「引き寄せの法則」がうまくいかないのは「執着」が原因かも

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当記事ではまず最初に「引き寄せが上手く行かない人向け」のプロセスを紹介しています。
そしてその後は引き寄せの法則に対する自分の認識などを紹介しているだけなので、興味の無い方は特に読む必要はありません。
だから実際は5分程で読めます。

関連記事:

※当記事は
「引き寄せ うまくいかない」
「引き寄せの法則 抵抗」
「引き寄せ 難しい」
「引き寄せ 手放す」
「引き寄せ 執着」
などのワードで検索される方におすすめです。

なぜ引き寄せの法則が上手くいかないのか?

僕は今まで、「とにかく、受け取った後の生活をイメージする」というのが一番の近道だと思って、欲しいものに対して熱烈な片思い状態に陥っていました。
その結果、「執着」が生まれました。

転職期間中、僕は理想的な会社を見つけ、あまりの理想度につい「執着」し、常に「その会社で働くイメージ」をしていました。
しかしそれは、「不採用だったらどうしよう」という不安をかき消すために行っていたものだと気付きませんでした。

そして選考期間中は常に不安で不安で仕方なく、不安じゃないのは唯一「イメージしてる瞬間」だけという不可解な状況でした。

そして選考結果が送られる当日、朝から「不採用っぽいな」という感情が沸き起こってきました。
結果的に不採用でした。

熱烈な片思い状態だったにも拘わらず、不思議とそこまでショックじゃありませんでした。
それは、完全に「不採用マインド」だったからだと思います。

しかし、この「理想の会社」は過去の自分のイメージによって引き寄せたものでした。

「理想の会社」を引き寄せるのには成功していた

まず僕は転職期間中「本当は何がしたいのか分からない」という鬱に近い状態でした。
そして「理想的な会社」をイメージし、そこで働いてるという気持ちになりました

その結果、今回不採用となった会社を引き寄せたのですから、実際に引き寄せには成功しています。
そしてその後、「その会社で働く」というイメージに切り替えたのですが、特に意味は無かったようです。
というのも、ここからは「人 対 人」だったからだと思います。
(引き寄せの力で人の気持ちを捻じ曲げることはできない)

今までの鬱に近い転職活動から転じて、「ここで働きたい!」と思える会社と出会えたのは、「理想の会社」の引き寄せに成功したからです。
しかし、引き寄せは人の気持ちまで影響を与えません
だから、そっから先は自分の実力勝負であり、引き寄せの力が(そこまで強力に)及ぶところでは無かったのだと理解しました。

そして改めて引き寄せの法則について調べ、以下の素晴らしい記事を見つけました。

願いが叶うも叶わないもコレ次第!引き寄せの究極のパラドックス【初心者記事1】

この記事の中で、吐き気がするくらい感銘を受けた文章があります。

【願望を持っている状態から願望を持っていない状態へ波動的に移行することが必要】なのです。

引用:願いが叶うも叶わないもコレ次第!引き寄せの究極のパラドックス【初心者記事1】

この一文を読んだ時に「引き寄せに失敗してた理由」が全て分かりました。
点と点が繋がって線になった瞬間とでもいいましょうか。かなりの衝撃でした。

 

そして、上記のような「願望を持っていない状態」へ移行するためには、ある程度のプロセスが必要と気付いたで、それをまとめてみました。

※ちなみにこれは、ザ・シークレットで紹介されているような「①お願いする→②信じる→③受け取る」ではありません。
根本は同じですが、もっと踏み入ったプロセスです。

願望実現への本当のプロセス

ステップ①欲しいものを整理する

「新しい腕時計が欲しい」
「10時出社で25万円の月給をくれる会社」
「バイク」
など、欲しいものをまとめます。

しっかりとフォーカスを絞るために、「とにかくお金が欲しい」みたいな曖昧なモノは避けた方が良いでしょう。

ステップ②それを意識しまくって、手に入れたらどうするか考えまくる

引き寄せ関連の書物、記事でよく紹介されている「既に手に入れた状態」をイメージしまくってください。
恐らくほとんどの人が大好きなステップだと思います。

この瞬間、とても楽しいですよね。
頭が疲れるまで永遠に続けられますよね。

でも、これが楽しいうちはまだ願望は手に入りません。

だからある段階まで来たら辞めないといけません。
「なんかもうどうでも良くなってきたな」
と思えてきたら辞め時です。

だから、”どうでもよくなる”までしっかりと「受け取った生活」をイメージして楽しんでください

ステップ③手放す(飽きる)

いよいよ本質的なところです。

過去の自分を思い出してください。
欲しいものを手に入れたら、実際にはどうでもよくなります。
手に入れた最初の数日~数週間はとても楽しいですが、その後は次第に飽きて、それがある生活が当たり前になりますよね。

 

それをリアルに感じるために、「手放す」というプロセスが必要です。

ただ、「いらないから手放す」ではありません。
「既に受け取った人は、受け取ったイメージをしない。」ということです。

「イメージすること」つまり「執着」を手放すのです。

「②それを意識しまくって、手に入れたらどうするか考えまくる」は執着が生まれるステップです。
執着のせいで余裕がなくなり、永遠に「願い続ける」という状況を引き寄せ続けてしまいます

しかし無事「イメージすることに飽きた」なら、もうあなたは欲しかったモノを手に入れ、生活に取り入れ、自分のものにして一定の期間が経過した(のと同じ)ということです。
だから「受け取ったイメージ」をすることに飽きたのです。

「そういえば〇〇をありがとう。無事受け取ったよ。」
と感謝し、執着を手放しましょう。

ステップ④後は受け取るだけ

そしてしばらくすると願望が実現します。
それは忘れた頃に来るかもしれませんし、手放してすぐかもしれません。

しかし確実に「本物」が自分のモノになります。

この時、あなたはそこまで嬉しくないかもしれません。
これは、欲しくて仕方のなかったものを、いよいよ購入する当日になった時、なぜかそこまで楽しみじゃなくなるのと同じ感覚だと思います。
「既に持ってる」と思ってるモノが届くのですから、「二個もいらないよ」という感情なのかもしれません。

ですが確実に受け取ります。

これが、「引き寄せの法則を発動させ願望を実現させる本物のプロセス」です。

引き寄せに失敗する人にこのプロセスがおすすめな理由

ステップ①欲しいものを整理する
ステップ②それを意識しまくって、手に入れたらどうするか考えまくる
ステップ③手放す(飽きる)
ステップ④後は受け取るだけ
この願望実現プロセスは強力です。

引き寄せプロセスを実行中の願望強度
引き寄せプロセスを実行中の願望強度

「なんで僕は引き寄せに失敗するんだろうか?」
と悩んでいる人の中には、ステップ②で、「欲しい」という波動を飛ばし続けているのかもしれません。

僕も今までは「手に入れた」という波動を飛ばしてるのなら、それは良いことだと思ってました。
しかし、「手に入れたイメージを続ける」というのは結局、「欲しいと思い続けている」のと同じだと気付きました。

「既に受け取ったイメージ」を続ける真の理由は、その波動を飛ばすためではなく、自分を騙すためです。
宇宙に対して強力な波動が飛ぶのは、むしろ「実際に受け取ったと錯覚し、どうでもよくなった瞬間」です。

 

これこそリアルで生々しく、宇宙が勘違いする瞬間です。

少なくとも僕は「執着」が生まれやすい性格なので、ある段階まで来たら「手放す」というプロセスが必要だと気付きました。
元々執着を感じない人は「手放す」というプロセスは必要ないかもしれません。

しかし、「今までで一番明確にイメージできたのに、なんで今回は引き寄せに失敗したんだろう?」
という経験がある人は「執着」が膨れ上がっていなかったか、思い返してみてください。

「手放す」の大事さを過去の自分から気付けた

こういう引き寄せ的な話は実体験が無いと説得力がありませんが、ぶっちゃけ、僕は上記のプロセスを知ってから何か大きいものを手に入れたわけではありません。

手放す大事さに気付いたのは、「過去の自分」を分析し、願望実現に成功したもの、失敗したものの違いが、「執着してたか、それとも途中で手放したか」にあったと気付いたからです。

僕は引き寄せに成功したものと失敗したものをそれぞれメモってます。
それを、まるでブログのアクセス解析でもするかのように分析しました。

その結果、それぞれ「手放したかどうか」という共通点が見つかりました。
更に追い打ちをかけるように「”願望を持っている状態”から”願望を持っていない状態”へ移行することが大事」という記事を見つけたので確信しました。

「執着」こそ究極の落とし穴です。

熱烈なまでに好きな子が出来た場合、一途にその子のことを思いながら行動するより、片手間にその子と接するくらい余裕のある方がモテるのと似てる気がします。

本当は願望実現に成功してるかもしれない

 

自分では気付いていないだけで「実は願望実現していた」というケースもあります。

というのも、自分が熱烈に願望を意識してた頃とは違い、願望は半ば冷めた時に現実化するため、受け取る頃には「願っていたこと」すら忘れているのです。

最初は熱烈な片思いのように願望を意識しますが、その願望は、意識的・無意識的問わず手放した後に、あまりにも自然に、サラリと実現するため、それを欲しかったことすら忘れているのです。
そしてその頃には、また新たに引き寄せ対象の欲しいものがあるため、願望を実現していたことに気付かないのです。

例えば、僕は転職活動中「電話応対の無いネットショップ運営の仕事に就きたい」と考えていました。
更に言えば、「扱う商品はアウトドア系ファッションやグッズが良い」と望んでいました。

しかし家から通える圏内に「ネットショップ運営」をやってる会社自体少なく、あっても「化粧品」や「ダイエット食品」ばかりで、あまり楽しくなさそうでした。

そして最初に紹介した「理想的な会社」を見つけたのですが、そこはネットショップとは一切関係の無い会社でした。
しかし、今まで見てきた中で一番の高収入、周囲に飲食店が多いという立地から、半ば一目惚れ

すぐさま応募し、書類選考、一次面接、二次面接と進み、約一か月後、不採用通知を頂きました。

仕方なくまた求人サイトを見ていると、アウトドア系ネットショップ運営業務での求人を見かけました。

 

即応募し、採用が決まりました

この時僕はあまり嬉しくありませんでした。
「アウトドア系のネットショップで働きたかった」という事実をすっかり忘れていたためです。
それどころか、「この前の理想の会社より収入が低い」「周囲に飲食店が少ない」など、マイナス点ばかりを気にかけ、まるで「滑り止めに受かったような気分」でした。

しかし今、冷静に考えると、僕は一番理想的な会社で働いています。
過去の自分が望んだ通りの場所に身を置いているのです。

「熱烈に願望を意識していた頃」と「今」では感情に差があるため、実現していることに気付きませんでした

恐らく、イメージングをもっと効率よくやれれば実現までのタイムラグが少なく、熱を保ったまま願望実現に繋がるのでしょうが、僕はまだまだイメージングが下手なようで実現までだいたい一か月かかります。

冷静に分析すれば、「”理想の企業”での選考に一か月かかったおかげで、一か月前は出てなかった求人に巡り合った」と捉えることが出来ます。

一旦”絶望”するのも引き寄せには大事

この方の記事が最高に励みになりました。

絶望。
現実で起こったどうしようもない出来事を引き寄せで解決しようとしたが、全く叶わないまま手も足も出なくなっている段階。
自分は願いを叶えることなんてできないという失望感を覚えたり、引き寄せの法則なんてなかったんだという結論を出してしまう。
願望実現を諦めて離れていってしまう人が一番多いのがこの段階。叶うかもしれないという希望と、叶うはずなんてないという絶望を揺れ動くことに嫌気が差してしまう。
しかし、夜明け前が一番暗いという言葉の通り、実はあと一歩で自由自在に願望実現が行えるというレベルがこの段階だったりする。

引用:引き寄せの法則で体験した、願望実現の各レベル

 

この記事では、「願望実現のレベル」を5段階で表しており、その1つ1つがかなり興味深いので、特に「引き寄せが全然うまくいかない」という人におすすめです。

少なくとも僕はこの記事を読んで、「途中で絶望してもいいんだ」という開き直りが出来たので、かなり前向きになれました。
 
 
 
 
—※「うまく行かない人向け」の記事はここまでです。ここから先は「引き寄せに関する自分の認識」をまとめていますので、興味のある方だけお進みください。—

関連記事:

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今までに読んだ「引き寄せの法則」に関する書物

・ザ・シークレット(ロンダ・バーン)(映画版)
・ザ・シークレット to Teen(ポール・ハリントン)
・ザ・パワー(ロンダ・バーン)
・ザ・マジック(ロンダ・バーン)
・ザ・シークレット(ロンダ・バーン)
・もう悩まない! 「引き寄せの法則」(ボブ・ドイル)
※読んだ順

(「ザ・」が続くので、まるでダイソーの商品に見えてきますね。)
こうやって見ると結構読んでます。。。

きっかけですが、ある人が「ザ・シークレット」という本を読んでいたので、それが気になり調べてみたところその映画版を見つけ、AmazonでそのDVDと、「ザ・シークレット to Teen」を注文しました。

以下、ザ・シークレット to Teen に書いてあったことで、特に感銘を受けたことです。(思い出しながら書いてます)

”引き寄せの法則はGoogle検索エンジンに似ています。例えばあなたはエモやロックが嫌いなので、Googleで「フォールアウトボーイやアブリルラヴィーンはいらない」と検索したとします。すると検索結果には、フォールアウトボーイやアブリルラヴィーンの新作の情報ばかりが表示されます。引き寄せの法則は、「欲しい」「欲しくない」の部分を意識しません。あなたがイメージしたものをそのまま引き寄せるのです。”

「ザ・シークレット to Teen」は、シークレットを10代の若者向けにデフォルメしたものですが、上記のようにかなり分かりやすく書いてあるので読んでて楽しかったですね。

また、引き寄せの法則について解説してる本はどれも量子物理学者が出てきます。
僕は「量子物理学者になりたかった」という黒歴史があるので、彼らの話を聞いているだけでも実は楽しいんです。
※ぶっちゃけ「量子物理学ってなに?」というレベルです。しかし引き寄せ関連の本では、量子物理学者が、素人でも分かりやすいように量子やエネルギーについて解説しています。だから量子物理学を理解した気になれるんです・・・。

引き寄せの法則に関する僕の認識

引き寄せの法則はオカルトではありません。
重力や磁力のように、科学的に証明されている力の一つです。

引き寄せの法則って、叶う人と叶わない人といるよね。だって私は叶わなかったから。
という話もよく聞きます。

 

実際に僕も、「引き寄せたもの」と「引き寄せられなかったもの」があります。

これは確信していることですが、引き寄せの法則は「望んだものを手に入れる法則」ではありません
自分と同じ波動を引き寄せる法則」と認識しています。

望んだものを手に入れることが最終的なゴールではありますが、それは引き寄せの法則を駆使して到達するものです。
その為、「引き寄せは望んだものを手に入れる法則」という捉え方だと、「叶わない人は叶わない」という認識になってしまうかもしれません

つまり、望みを手に入れられるかどうかは自分次第。
引き寄せ関連の書物にはほぼ全て「望みは全て叶えられる」的なことが書かれていますが、叶えられるかどうかはその人によります。
にもかかわらず、あらゆる師が「引き寄せを使えば100%必ず達成できる」と明言しているのはなぜでしょうか。

まず「手に入れた」と思わないと話にならない

僕の認識では、引き寄せの法則で何かを手に入れようとした場合、70%くらいの精度です。
でも、「引き寄せの法則は70%くらいの精度です」という風の認識で引き寄せを続けていれば、精度は50%程度にまで落ちます

イメージする段階で「70%の確率で手に入る」と考えてしまっては、「100%手に入る」とイメージした時よりも下がり、望みを入手する確率は「69%以下」に激減します。

どの書物でも「既に手に入れた」にフォーカスするよう教えています。
「既に手に入れた(100%)」というイメージをしなきゃいけないのに、
最初から「70%くらいの確率で…」という考えは矛盾しているので、二つの考えを共存させることはできません

実際、引き寄せの法則は100%確実に存在しています。

精度が70%程度なのは、実践者の問題です。

ですがこの認識のおかげで、欲しいと願ったものが手に入らなくても安心して受け入れられるようになりました。

心配性ゆえのマイナス思考からの脱却

僕は「心配症」です。
ストレングスファインダーで「内省」の資質が3位に来ましたが、まさしくその通りで、頭の中でむやみやたらに、バカみたいにいろんなことを考えています。

参考リンク:

 やる気を出した子一等賞
やる気を出した子一等賞
https://trasharea.red/%E3%80%8C%E7%9D%80%E6%83%B3%E3%80%8D%E3%81%AB%E5%84%AA%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E8%87%AA%E5%88%86%E3%82%92%E5%88%86%E6%9E%90%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%8B
webのこと、映画のこと、ゲームのこと、音楽のことなんかを綴ってます。
 

以前は、その考えのほとんどが心配事でした。

特に何も考えず、ただひたすらにあらゆることで最低の場合を考え、それに怯えながら生活していたのです。
心配性なだけならまだしも、昔の僕は完全に「マイナス思考」に囚われていました。

そしてシークレットと出会い、「考えた事がそのまま自分に引き寄せられる」という事実を知り、「じゃあ前向きなこと考えてた方がいいじゃん。」と気づきました。

それ以降、頭の中ではポジティブなことを考えるようにしました。
少なくとも、マイナスに囚われていた昔より、今の方が楽しい人生を送っています。

引き寄せの法則的に、ネガティブ→ポジティブに考えが切り替わると、良いことが引き寄せられるはずです。
たぶんそうなってると思いますが、自分の日常レベルのことということもあり、自分で「運が良くなった」とかそういうことはあまり分かりません。

しかし、「なんの疑問も抱かず毎日マイナス思考で物事を見ていた」という自分から、「現実的で事実を事実とし、プラス思考8割、マイナス思考2割くらいの割合で物事を見る」ようになった今の方が豊かなのは、客観的に見ても明らかです。

また今になって気付きましたが、当時の僕は「性格なんて簡単には変えられない。しばらくはマイナス思考のままだ」なんて微塵も考えませんでした。
「そうなった方がいい」と認識したから考え方を変えたまでです。

この辺りの柔軟性は、新しいことを取り入れるうえで絶対に必要だと感じます。

「引き寄せの法則」を実践してるのはただ楽しいから

以前は、「欲しいものを壁に貼りまくる」とか、「欲しいものを紙に書きなぐる」とかを必死こいてやってました。
そして、手に入らなかった時はウンと凹みました。

「絶対手に入る!」と思うものが手に入らないのですから、それは凹みます。
僕は凹むのが嫌いです。大嫌いです。

それでも僕が引き寄せの法則を実践してるのは、ただ楽しいからです。

欲しいものについて、既に手に入れたつもりで想像する
というのは、それをやってる瞬間は非常に楽しく、愉快な気持ちになります。

 

手に入らなかった時にガッカリするのはもう仕方がないこと。70%なんだから。

そう考えると、なんか必死こいてやるもんじゃないなと思えました。

今では、「なんかやることないなー・・・。」とか、「考えを整理したいなー・・・。」
と考えた時にちょっと意識してアファメーションするくらいです。

日常生活でも、「引き寄せの法則」を意識した考え方が根付いていれば、マイナス思考に囚われないというメリットがあります。

引き寄せの法則を意識した考えは、マイナス思考のそれとは共存できません。

中々欲しいものが手に入らない理由

中々望み通りに行かない場合の対策については、「もう悩まない! 「引き寄せの法則」(ボブ・ドイル)」という本が分かりやすいのでおすすめです。
ボブドイルは、映画シークレットにも出演していますね。

本書の中では「抵抗」の力強さについてしっかり解説されています。

抵抗とは、「〇〇を絶対に手に入れる!」数週間後「でもなぁ・・・。やっぱり無理だろうな」
の、「やっぱり無理」という気持ちです。

この「やっぱり無理」というのは、非常に現実的で力強い為、「無理でした」という結果を強力な力で引き寄せてしまいます。
(面白いのは、「引き寄せ」自体はちゃんと発動しているという。)

肝心なのは、「やっぱり無理」の「やっぱり」には根拠が無いということです。
この段階では、「欲しいものが必ず手に入る」ということも根拠がありません

 

つまり、成功も失敗も、どちらも根拠が無いのです。

この状況だけ見れば、手に入るか、入らないかはフィフティーフィフティーです。
後はあなたが、「やっぱり無理」の方にエネルギーを傾け、49:51にしてしまうと、「無理」を引き寄せてしまいます

光が強くなればなるほど陰も濃くなるように、望みが強い程、心の片隅で「無理」が成長します。
そしてそれは、量子物理学者で引き寄せについて何年も研究しているボブドイルですら回避できない問題なのです。

そのため、中々欲しいものが手に入らない場合、まずは「さすがにこれなら達成できるだろう」という手軽なものから実践してみることをお勧めします。

引き寄せ < 物理的な努力

僕は最近バイクの免許を取りました。
免許を取った理由は、バイクに乗りたかったからです。

学科は免除でしたが、実技が難しく、必死にコースや法規走行について覚えました。
これらは全て、「免許を取るため」に行ったことです。

どうしても一発で受かりたかった僕は、一応今まで通り「免許を手に入れた生活」をイメージしました。
しかしこれはエッセンス程度です。

僕が何より勉強や練習に集中したのは言うまでもありません。

極端な話をすると、引き寄せの法則のやり方は「想像」なので、勉強も何もせずイメージさえすれば達成できると思ってる人がいます。

それがどのように起こるのか、どのようにして宇宙が実現するのか、心配せずに宇宙に任せてください。心配するということは、宇宙がやってくれると信じていないからです。その場合、宇宙を信じていないという周波数を発してしまいます。創造のプロセスにおいては、どのように実現するかを考えるのは、あなたの役割ではなく宇宙の役割です。

引用:ザ・シークレットの引き寄せの法則(リンク切れの為リンク解除)

シークレットの作者ロンダ・バーンをはじめ多くの師が、「どのように」は考えなくていいと言っています。
しかしそれは、「今は考えなくていい」ということです。

引き寄せがうまくいくとインスピレーションが湧いてきて、「それを達成するために何をすればいいか突然ひらめく」というプロセスが発生します。
後はそれに向かって「努力」していくだけです。

当然、本人は楽しんでいるので「努力」しているとは感じていません。

 

「どのように」について最初は考えなくていいですが、後々分かるようになるので、そこに関するアンテナは常に張っておく必要があります

また、目的を達成するために「目的を達成しているイメージ」をする必要がありますが、実際に近づいてくるのは「ヒント」や「近道」であり、それはイメージとは違うことがほとんどで、あなたにとって予想だにしていないことばかりです。
そこで「これはチャンスだ」「これは近道だ」と気付ければ、引き寄せは順調だと言えるでしょう。

さて、僕の場合は、バイクに乗るために免許を取る事、そして、免許を取るために勉強が必要なことは明白でした。
引き寄せるまでもないことです。

そして免許が取れなかったら、それは確実に自分の勉強不足、技術不足が原因です。
この段階で「引き寄せはインチキだ!」なんて考えるわけがありません。

・欲しいものを手に入れる
というのは、期限が無いので「叶わなかった」という風に決め付けづらいですが、

・理想の会社に入る
等の目標の場合、「不採用通知」という形で「失敗」が明らかです。
そして不採用だった場合「引き寄せの法則は自分には効果が無かった」と誤解されるのです。

その会社にふさわしい状態まで自分を洗練させることをおろそかにしていたら、当然、その形で引き寄せの法則が発動されます

「欲しいものを手に入れるために何をすべきか」が既に分かっている場合、それをしっかりやるべきです。
引き寄せも恐らく物理的な概念ですが、そういうエネルギー体での力よりも、実際の行動の方がより力強く作用します

バイクの免許を取る際に引き寄せの法則を使った理由

僕は引き寄せの法則に心酔しています。もっと言えば、自ら望んで洗脳されていると言っていいでしょう。

しかし、現実主義です。
バイクの免許が欲しいなら、勉強することが一番の近道」ということを(当然ながら)既に知っていたため、むしろ引き寄せに成功した状態(”どのようにして”を熟知した状態)で検定に挑みました。

しかし、検定当日を迎えるまでは不安がいっぱいで、当日もすごく緊張しました。
(検定に落ちたらどうしよう・・・。)

この考えが頭を巡り出したのです。

これは自分の中でかなりストレスで、夜寝る時も頭の中でコースをぐるぐる回ったり、指示器のタイミングを思い出したりなど、かなり負担でした。

 

先に述べた「心配性によるマイナス思考」が発動された瞬間です。

相反する2つの考えは共存できません。
であれば、「受からなかったら」というイメージよりも、「受かった後の生活」を先行して想像した方がラクだし、楽しい。

というわけで、”不安を解消する”という目的で引き寄せ的なイメージを使ったのです。
(実際に不安のせいで”抵抗”が膨らみ、「検定に落ちる」という現実を引き寄せる可能性もありますしね)

決して「引き寄せの法則を使って免許を取ろう」と思っていたわけではありません

欲しいものがあって、それを手に入れるためにやることが明白な場合、まずはそれをやりましょう。
当たり前ですが、物理的な工夫、努力が何よりも効果を発揮します
そしてそれを全て終えて、自信満々に手に入れる準備が出来たけど、それでも不安(抵抗)が取れない場合、引き寄せ的なイメージをするとより後押しになります。

「引き寄せの法則」は望むものを手に入れる法則じゃない – まとめ

引き寄せの力よりも、物理的な努力の方が偉大」と書きましたが、これは、まだまだ凝り固まった現実主義者で、「抵抗」が生まれやすい僕のような人の場合の話です。

本当にすさまじい人たちは、「引き寄せの方が偉大だ」と断言できるでしょう。
しかしそれは本格的なトレーニングを積んだような人に成せる業だと未熟な僕は思っています。

僕は、「物理的な力の方が強いから、バイクを手に入れるために働いてお金を貯める」という手法を取っています。
それが近道だと信じきっているし、特に不満もないからです。

これは僕が引き寄せにおいて未熟が故の選択肢かもしれませんが、「瞑想しまくって1年後になぜかバイクが家に届く」という状況と、「働いてバイトして1か月後にバイクを買う」という状況の場合、後者の方が自分らしいなと感じます。

だからそうするまでです。

 

「ザ・シークレット」は、マイナス思考から脱却できたというだけでも、僕には大いに価値があるプログラムでした。

そして過去の僕は、「大多数に影響を及ぼす、究極の成功者になりたい」と望んでいましたが、
今では「ゆったりラクに暮らしたい」という望みが9割を占めています。

一時期、「引き寄せをやろうと思えば上手く行くけど、何も欲しいものが無い」という廃人みたいな時期がありました。

しかし今では、「ブログでアクセス数を伸ばし、収益で小遣いを稼ぎたい」というのが一つの目標としてあります。
ブログで、自分の好きなことを書いてまとめているのがとても楽しいからです。

そして昨夜、ワードプレスの設定ミスでこのブログが消えました
心底ゾッとし、5時間かけて寝ずに復旧、そしてこれを機に、より手の込んだものにクオリティアップしました。

消えた瞬間と、「修復できる可能性のある操作」を一つずつ試している時は、ショックで泣きそうでした。
そしていよいよ最後の「修復できる可能性のある操作」を試してそれがダメだった時、絶望をふさぎこみ、リニューアルを決心しました。

自分のwebスキルの全て、英知の全てをフルに活かして復旧&リニューアルにトライしている時、自分の中でエネルギーが沸き起こるのを感じました。
直感的に、「あ、今自分は好きなことやってる」と思えました。

ブログを書くことも非常に楽しいです。
この記事も、「アクセスアップ」というゴールのために書いていますが、楽しいからやっていることであり、最終的にアクセスに繋がらなくても問題ありません

しかし、アクセスアップに繋がることは分かっています。
確信しています。

少なくとも今の段階では、アクセスアップに関して「抵抗」を全く感じないからです。
僕は今、「何をすべきか」が分かっていて、それに突き進んでいる状態です。

コーヒーを飲みたいから、コンビニに行って100円払う
と同じくらい確定的な事実に感じています。

よって、僕は今も、現在進行形で引き寄せの法則による恩恵を受け取っていると言えます。

関連記事:

2017/10/13 追記

そういえば無事バイクの免許取りました。
小型二輪についてはこちらに書いてます。

2017/11/26 追記

なんやかんやバイクも買いました。
売れ残ってくれたキレイな中古のディオ110に感謝。

ディオ110についてのレビュー記事。



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2 件のコメント

  • はじめまして。「引き寄せ飽きた」で検索してたどりつきました。読んでる途中に私ブログ読むの楽しいな好きだなとぼんやり思ってたら、前原さんは廃人みたいな時期もあったけど今はブログ書くの好き、みたいな終わりになってて、なんか嬉しくなりました。
    これからもブログつづけてください。      

    • まるこさん
      温かいコメント、凄く嬉しいです。。。励みになります。

      よければ
      「引き寄せ飽きた」で検索するに至った経緯を聞いても良いですか。
      なんか凄く不思議なワードなので気になります!

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