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ドラマ「僕らは奇跡でできている」第4話 ざっくりストーリーと感想

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ぱっかん
執筆者:ヘタレブロガーのぱっかん(@pakkan316

フジテレビ系ドラマ「僕らは奇跡で出来ている」の第4話の感想記事です。

今回は「こんにゃく」が題材となっており、「新庄が何故こんにゃくゼリーを食べないのか」が明らかとなるエピソードでした。

【第4話】ざっくりストーリー

・山田さんから頼まれて購入した「こんにゃく」に異常なまでの興味を示した一輝(高橋一生)は、翌日休校し群馬県のこんにゃく工場へ。

・タクシーで移動中、たまたま見かけたイノシシに気を取られそのまま私有地の畑の中へ。そこに落ちていたこんにゃく芋を不思議そうに持ち上げると、たまたまそこに通りかかった農家に「泥棒!」と言われ捉われる。

・場面は変わり大学の食堂。前回、動物園でバイトしていることが明かされた「新庄(西畑大吾)」に実家から着信。なんと「相川先生がうちの農家に来ている」とのこと。

・いつもの青山グループ4人は、嫌がる新庄を無理やり連れ「相川(一輝)の元へ行こう」と講義を欠席し新庄の実家へ。

・新庄の実家へ着くと食い入るように工場見学をしている一輝の姿が。そして一同は一輝に挨拶をするも、一輝はそっけない返事を交わし、とにかくこんにゃく生成に夢中。

・夕ご飯時、皆でワキアイアイとすき焼きを囲む。そして新庄の母親が肉の隣に白滝を配置すると、青山メンバーの二人が「肉とこんにゃくを隣り合わせで置くと、肉が固くなると思ってた」と発言。それに対し新庄が「ガセだよ」と嘘であることを教える。

・すき焼きを作りながら陽気で冗談交じりに話す母親に対し、「面白くねぇよ」と悪態をつく新庄。しかし一輝は、「面白いです」と言い、そのままこんにゃくの魅力を語る。

ドラマ「僕らは奇跡でできている」第4話 ざっくりストーリーと感想:こんにゃくの魅力を語る一輝
こんにゃくの魅力を語る一輝
こんにゃくがこんなに面白いものだとは思いませんでした。
こんにゃくは、コンニャク芋からできています。
その芋は、3年もかけて育てるんです。
種芋を植えっぱなしじゃなくて、土の中で凍らないように秋には種芋を掘り起こして、一つ一つ新聞紙にくるんで13度以下にならないように倉庫で保管する。
それを繰り返してやっと大きくなったその芋には、”シュウ酸カルシウム”という強烈なエグみが含まれているのでそのままでは食べられません。
石灰を混ぜることでそのえぐみを取り除き、その芋からは想像できないようなこんにゃくという食べ物になるんです。そうですよね(新庄父に対して)
こんにゃくだけを見ているとその偉大さには気付きませんが、こんにゃくのいないおでんはおでんとは言えませんし、白滝のいないすき焼きはすき焼きとは呼べません。
存在を失くした時にこそその存在感を発揮する本当に偉大な食べ物です。
ありがとうございます。(こんにゃくを作ってくれた新庄父に対して)

こんにゃくについて語る一輝

ドラマ「僕らは奇跡でできている」第4話 ざっくりストーリーと感想:唐突にこんにゃくの魅力を語る一輝に聞き入る一同
ドラマ「僕らは奇跡でできている」第4話 ざっくりストーリーと感想:唐突にこんにゃくの魅力を語る一輝に聞き入る一同
唐突にこんにゃくの魅力を語る一輝に聞き入る一同
ドラマ「僕らは奇跡でできている」第4話 ざっくりストーリーと感想:一輝に感動する新庄父
一輝に感動する新庄父

・翌朝、帰る一輝に対し「息子をよろしくお願いします!」と熱いお辞儀を交わす新庄父と新庄母。そして大量の自家製こんにゃくをお土産として渡す。

・一方育美(榮倉奈々)は、恋人である鳥飼がトイレに行っている間、鳥飼のスマホに「今日は楽しかった」的な絵文字満載のメールを受信したのをたまたま見てしまう。鳥飼がトイレから戻り、そのスマホを見てすぐ「会社の後輩から連絡があった。会社に戻らないと。」と言ったことで、ほぼ間違いなく他に女が出来ていると確信する。

・日を跨ぎ再度食事をする育美と鳥飼。しかし鳥飼は、育美がそっけない態度であることを察し「やっぱり怒ってる?」と聞く。育美は「まさやには私以外にもっと良い人がいるんじゃない」と冷たげに吐き、鳥飼は「育美にとって俺ってなんだったんだろうな」と捨て台詞を吐きその場を後にする。

・あくる日、山田さんから「水本先生にもちゃんと(この前のお礼として)お土産渡してくださいね」と言われた一輝は、出勤中の育美に近づきこんにゃくを渡す。

・一度は育美に「いや私料理しないですし」と言い突き返されるが、そこで一輝はいつものように、「こんにゃくの素晴らしさ」を力説する。

ドラマ「僕らは奇跡でできている」第4話 ざっくりストーリーと感想:こんにゃくの素晴らしさを力説する一輝
こんにゃくの素晴らしさを力説する一輝
ドラマ「僕らは奇跡でできている」第4話 ざっくりストーリーと感想:面倒そうに話を聞く育美
面倒そうに話を聞く育美

・最初は「また始まった・・・」とばかりに面倒そうに一輝の話を聞いていた育美だったが、その話と自分の現状に通ずる部分を感じ、「つくづく自分が嫌になります」と言いやはりこんにゃくを突き返す。

・場面は変わって大学構内。「おはようございます。」と新庄に声をかける一輝。そのまま「新庄さんもこんにゃく作るんですか。」と聞く。

・新庄は「作るわけ無いし」と言うも、立ち去る一輝を呼び止め、「作った方がいいのかな?」と一輝に相談する。

・「どうしてそう思うんですか?」と一輝。新庄は困りながら「だって、先生がこんにゃく凄いって言うし、親だって、俺がこんにゃく屋するって言ったら、嬉しいだろうし・・・。」

・その話を聞き一輝は「僕が新庄さんなら・・・、作りません。」。新庄「は・・・?」。一輝「作りません。」。新庄「分かりました・・・」そして「聞いて損した」と独り言を言いながら立ち去る新庄。

【第4話】感想

一輝、学生側について

ざっくりストーリー内では「一輝はこんにゃくに興味を持ち群馬へ行った」と書いていますが、最後の鮫島教授との会話で「流星群を観に群馬の展望台へ行く途中、たまたま見かけたイノシシを追ってそのままこんにゃく畑に侵入し、そこでこんにゃくに興味を持った」と判明しました。

直前に「市販のこんにゃくの成分表を見て興味を持った」という描写があったので、謎のミスリードになっています。

確かに「流星群を観るために休校するか?」と思えてしまいますが、「別の目的で向かってる最中で、たまたま先日自分が強い興味を持ったこんにゃく畑に遭遇した」と考えると、一輝はそこに運命的な何かを感じ、本来の目的を反故にしてまで予定を変更したのかもしれません。

一輝が心情に対して、「僕が新庄さんなら、(こんにゃくを)作りません。」と断言したのも気になりますね。
新庄たちは「大学出たらどうすんの?」という会話を序盤で繰り広げていたし、年齢的にも「これからどうするか」というのを迷う時期だと思います。

そんな中新庄は、両親が営んでいる「こんにゃく屋」を継ぐかどうかで迷っていたのでしょう。
そして今回の相川の行動により、新庄は「こんにゃく屋を継ぐ」という方向で背中を押されたようです。

だから新庄としては、むしろ相川には「こんにゃくを作った方が良い」的なアドバイスを言って欲しかったはず。
しかしアホみたいに素直な相川は「作りません。」と断言し、しかもそれに対する補足も何も言わなかった為、新庄から反感を買ってしまいます。

 

さっき第5話のあらすじを公式で読みましたが、「新庄はこないだの相川の言葉が気にかかってる」と書いてありました。

大学では一輝の授業が面白いとうわさが広がっていた。しかしただ一人、新庄だけは、そんな一輝にいら立ちを覚えていた。両親が作るコンニャクを褒めたにも関わらず、「僕なら(家業を)継がない」と答えた一輝の心中が分からなかったのだ。

引用:あらすじ | 僕らは奇跡でできている | 関西テレビ放送 カンテレ

「自分の思ったことの核心的な部分しか話さない素直な人」特有の誤解を描いている良展開だと思います。

やっぱりドラマは、こういう誤解と、その誤解が解消される展開が多く盛り込まれていた方が面白いですね。
特に一輝という性格上、その手の誤解が多く生まれるので、それもあって「僕らは奇跡でできている」は面白いのかもしれません。

育美について

たまたま目に入った鳥飼のスマホには、若い女性のような文体で「今日は楽しかったよ」的な内容が表示。
それを見て浮気を確信する育美。

しかし別の場面で出版社の人が「鳥飼さんが、水本先生のことを凄く褒めていましたよ(雑誌の件)」と、人づてに鳥飼まさやが自分を褒めていたことを知る育美。

たぶん育美はかなり複雑な心境だと思います。

鳥飼は、他の女と会いながらも自分を誇りに思っている・・・。
これからどう進むのか気になります。



Trash Area(筆者のバンド)のオリジナル曲

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「臆病なのに幸福度で言えばたぶん福岡でTOP3に入る」と自負してます。また、病みやすいのを良いことにあんまり頑張らずに生きてます。
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