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TBS系ドラマ「大恋愛 ~僕を忘れる君と~」第1話感想。ベタベタな王道ストーリーっぽい

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ぱっかん
執筆者:ヘタレブロガーのぱっかん(@pakkan316

2018年10月12日(金)22:00スタートのTBS系ドラマ「大恋愛」を人物紹介、および感想記事です。

「若年性アルツハイマー」をテーマにしているようですが、なんとなく「アルジャーノンに花束を」を想起させますね。

※当記事は
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予告編(トレイラー)

作品情報

放映開始2018年10月12日(金)22:00
エピソード数全〇話予定(分かり次第追記)
放送局TBS
脚本大石 静
ジャンル ドラマ、ラブロマンス
主要キャスト 戸田恵梨香、ムロツヨシ、富澤たけし、杉野遥亮、黒川智花、夏樹陽子、草刈民代、松岡昌宏

あらすじ・みどころ

「これは、神様がくれた最後の恋―」
若年性アルツハイマーを患う主人公の「北澤 尚(きたざわなお)」と元小説家「間宮真司(まみやしんじ)」のラブロマンス。

精神科医の「井原侑市」との婚約段階である尚は、引っ越し業者の一人だった間宮と出会う。

〇みどころ

・めちゃくちゃ積極的なキャラ設定の尚がエロい

・間宮のとろい喋り方が自然で違和感が無い

・「若年性アルツハイマー」を題材にしている

キャラクター紹介

北澤 尚(きたざわ なお)役:戸田恵梨香

レディースクリニックで医者をしている。
本が好きなようで、「砂にまみれたアンジェリカ」という小説に特に思い入れがある。

精神科医の「井原侑市(いはらゆういち)」とお見合いの末に婚約。
しかし、新居への引っ越し作業を依頼していた引っ越し業者のスタッフ「間宮真司(まみやしんじ)」に惹かれてしまう。

若年性アルツハイマーを患っており、一話時点でいくつか違和感のある行動を取る。

間宮 真司(まみやしんじ)役:ムロツヨシ

尚の引っ越し作業を手伝った引っ越し業者のスタッフのひとり。
実は「砂にまみれたアンジェリカ」の作者であり、最初はその事を尚に隠し続けた。

はちみつ黒酢を好んで飲んでいる。

北澤 薫(きたざわかおる)役:草刈民代

尚の母親で、尚が務めるレディースクリニックの委員長。
尚が医者と結婚することを喜んでいた。

 

だから尚が良く分からない男に入れ込んだ事を快く思っていない。

井原 侑市(いはらゆういち)役:松岡昌宏

尚とお見合いの末に婚約した精神科医。
今はロサンゼルスで研究している。

尚から「好きな人が出来たから婚約を取り消してほしい」と電話を受け、慌てて帰国する。
その際にたまたま尚のCTスキャン画像を拝見し、尚が若年性アルツハイマーであることにいち早く気付く。

木村 明男(きむらあきお)役:富澤たけし

引っ越し業者のスタッフで、間宮の上司。

小川翔太(おがわしょうた)役:杉野遥亮

引っ越し業者のスタッフ。
恐らく間宮の後輩。

※ここからネタバレを含みます。
 
 
 
 

【ネタバレ有り】第一話 ストーリー

精神科医の井原侑市(松岡昌宏)と婚約中の北澤尚(戸田恵梨香)。
井原は仕事でロサンゼルスに住んでいる為、結婚の準備や新居への引っ越し作業は全て尚が手配していた。

引っ越し作業後、作業スタッフの間宮真司(ムロツヨシ)が何故か尚の家で「はちみつ黒酢」を飲んでいた。
尚は驚いたが、間宮は堂々と「ありがとうございました」と家を後にする。

あくる日、新居の天井から水漏れしており、自分が大切にしていた本棚がびしょびしょになっていた。
たまたまそこに「段ボールの回収に参りました」と訪れた間宮に頼み込み、上の階の住人にかけあってもらった。

間宮と二人で上の階の住人を訪ね、水漏れの原因だと思われる水道の元栓を閉めてもらう。

その際、若干嫌味っぽかった住人に対し間宮が「修理代だけじゃ済まなくなるって言ってんだよ!・・・なんてね」と不思議な応対をし、どうやらそれにちょっと惹かれた様子の尚。

そして濡れた本棚を整理しながら間宮に「”砂浜のアンジェリカ”が凄く好き」と言い、暗記した作中の一文を音読する尚。
しかし間宮は「そんなこと覚えてたら脳が腐りますよ」と嫌味な言葉を放つ。

段ボールを持って部屋を後にしようとした間宮だが、尚が今日のお礼にとお金を包み「何か召し上がってください」と間宮に渡そうとする。

しかし間宮はそれを拒否。
尚は食い下がって「じゃあお礼にご飯でも」と誘うが、間宮は怪訝(けげん)そうに「営業所に段ボールを返さないといけないんで」とやんわり断る。

 

「そしたらその後空いてますよね。」と更に入れ込む尚。

尚はトラックの助手席に乗り間宮と一緒に営業所へ。
その後二人は大衆居酒屋で語り合い、食事後は公園のベンチで朝まで語り合っていた。

会話中「私(の事)がタイプなんだ?」と積極的な尚。
そしてその一言に動揺する間宮。
間宮は仕事の時間が来た為に急ぎ足でその場を後にする。

あくる日。
「8時にこの前の店で待ってます。」
と再度ラインで間宮を誘う尚。

「婚約中でしょ。」と行かない素振りを見せる間宮。

予定通り大衆居酒屋に行くもそこに間宮はおらず、一人で閉店まで飲んだくれる尚。
残念そうに店を出るとそこには間宮が。

「ずっとここで待ってたの?!」と驚く尚。
「なんで店に入ってこなかったの?」と聞くも、間宮は「いや~・・・」と歯切れの悪い返事をする。

逃げるように歩く間宮に尚は付いていき、今のこの状況を「砂にまみれたアンジェリカ」の引用文を使って揶揄する。

すると間宮が指摘する。
「”心の中で叫んだ”ではなく、”腹の中で叫んだ”ですよ。」
尚は「なんで知ってるんですか」と問う。

ここで間宮は「僕はその本の作者だから」と告白する。
尚は驚いた様子で「なんで黙ってたんですか?!」と間宮に聞く。
「あまりに褒められ過ぎて言いずらかった」と間宮。

翌日、尚は職場で受付嬢をしている「沢田柚香(さわだ ゆずか)」をランチに誘い相談に乗ってもらう。

(尚と沢田はどうやら仲が良いらしく、お店ではため口で尚と話していた。)

沢田は最近の尚の様子がおかしい事に気付いており、婚約者がロサンゼルスで浮気してるのかと聞く。
尚はバツが悪そうに「逆なのよ」と答える。

 

最初は驚いた様子だったが、状況を理解した沢田は「両者とも相性を確認してその後にどうするか決めると良い」とアドバイス。

このアドバイスを聞き尚は決意する。

再度間宮を食事に誘う尚。
二人は前回と同じ大衆居酒屋でお酒を飲み、尚が唐突に「間宮の家に行きたい」と言い出した為、二人は間宮の家へ。

間宮の部屋に入るや否や、尚は「何もしないの?」と間宮に訊ねる。
そのまま二人は無言になり、熱いキスを交わす。

翌日、間宮が目を覚ました頃には尚はもう身支度を済ませており、起き抜けの間宮に対し「彼との結婚を取りやめる」と宣言。
驚く間宮。

そして仕事終わり、予定通り井原に電話し「婚約を取り消してほしい」と伝える。
するとちょうどそこに居た尚の母親「薫(草刈民代)」が電話を奪い、「今この子どうかしてるんです!今の話はどうかお忘れください!」と井原に懇願する。

そのまま尚は逃げるように間宮の家へ。

朝方帰宅した間宮は、自宅アパートの外階段に座り込む尚を見て驚く。

「なにしてんの?」
「待ってたの」
と答える尚。

「合いカギは?」と、こないだ一緒に作った合鍵について聞く間宮。
尚は何のことか分からず、間宮に「財布の中」と言われ、不思議そうに財布を開けると確かにそこには合鍵が入っていた。

全く心当たりが無いので驚く尚。

そしてまた別の日。
尚は間宮に「今から食べ物買って家に行くね」とラインで送り買い物を済ませる。

 

そして家へ向かって歩いている途中、尚は、周りでは一切何も起きていないが「何が起こったか分からない」という驚いた様子で立ち止まり、辺りを見回す。

尚は何故かパニックになり、来た道を走りながら戻る。
するとそこへ、急いでいたサラリーマン風の男が運転する自転車と衝突。

尚はそのまま病院へ運ばれる。

病院で目を覚ました尚。
CTスキャンを取り、事故による影響が脳に無いことを確認した担当医は尚の当日退院を許可する。

病院の廊下を歩いていると、尚はバッグに入った「はちみつ黒酢」を見つけハッとする。

どうやら「間宮の家に行く」ということを思い出した尚は、ダッシュで病院を後にする。

そこへ丁度すれ違う形で、日本へ帰国した尚の婚約者「井原」が病院へ。

 

井原は尚を治療した医者とは仲が良いらしく、医務室でその医者と話し込む。

その際、医務室のPCに写っているCTスキャン画像を見て井原は「この患者は若年性アルツハイマーだ」と言う。
医者は「そんなことが分かるなんてすごいな」と言い、井原にコーヒーを淹れる為に立ち去る。

井原はしばらくそのCTスキャン画像を見ていたが、そのスキャンの対象者名が「キタザワ ナオ」だった為かなり驚く。

第一話終わり

「大恋愛 ~僕を忘れる君と~」第1話 感想

久しぶりに日本のドラマ作品(しかもロマンスもの)を観ました。

本作はメインテーマが「若年性アルツハイマー」という病気であり、そこがちょっと「アルジャーノンに花束を」っぽいなと感じます。

 

ちなみに僕はアルジャーノンも大好きです。(もちろんユースケ・サンタマリアVer)

さて、一話時点ではまだそこまで致命的な症状は出ていません。
尚の行動の中に時々違和感があるな程度で、それがなんか逆にリアルです。

そして尚のキャラクターが凄く積極的ですね。
少年漫画のヒロインみたい。

「私の事がタイプなんでしょ?」というセリフにめっちゃグッと来ました・・・。

対して間宮は掴みどころの無いキャラクターです。
一話時点では、彼がどんなキャラクターなのかあんまり良く分かりません。

確かに「ミステリアス」な雰囲気はあるのですが、それをわざとやっているのか、それとも素でアレなのか判断し辛い状況です。

間宮は、尚と初めて会った段階で「尚に恋してる」と思わせる描写がありました。

しかしそれ以降での尚とのやり取りも変わらず淡々としているので、もしかしたらカッコつけているのかもとも思えます。

脚本について

 

久しぶりに日本産ラブロマンスドラマを観ていますが、予算のせいか、展開が急だなと感じました。

尚が事故に合い病院の手術室っぽいところで目を覚ますシーンがあるのですが、尚が衝突したのは車ではなく自転車でした。

一応、自転車の方も急いで漕いでるっぽい描写はありましたが、あそこまで大袈裟に荷物を散らばらせる必要は無かったと思います。
もちろん病院での治療シーンも大袈裟に感じました。

現実でも自転車との衝突による死亡事故も存在するので「リアルじゃない」とは言えませんが、作品として鑑賞するとなると「自転車で大事故」という展開には違和感を感じます。

最後、間宮に会う為に尚は走りながら病院を後にしますが、クロスする形で冷静な井原とスレ違います。
あのスレ違う瞬間に嫌な鳥肌が立ちかけました。

まるで15年前のドラマ作品を見ているようです。

逆にそういう「ベタさ」が日本ドラマの良いところなのかもしれませんね。
最近はあまりテレビを見ていなかったのであのベタ過ぎるシーンで拒絶しかけてしまいましたが、おおむね楽しめました。

「大恋愛」最後まで追っかけていきます。

余談:「ライアーゲーム」がチラつく

戸田恵梨香の一番可愛い時期を記録した奇跡のドラマ「ライアーゲーム」。
ライアーゲームで戸田恵梨香は「神崎なお」というキャラクターを演じました。

 

奇遇にも「大恋愛」と同じ役名です。

そしてライアーゲームでのなおは、とにかく馬鹿正直で騙されやすい性格でした。

「大恋愛」での尚は馬鹿正直かどうかは分かりませんが、戸田恵梨香の正直そうなキャラクターのせいでどうしても「あの馬鹿正直の尚の後日談」に見える瞬間がありました。もしや「神崎尚のその後」でしょうか。



Trash Area(筆者のバンド)のオリジナル曲

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「臆病なのに幸福度で言えばたぶん福岡でTOP3に入る」と自負してます。また、病みやすいのを良いことにあんまり頑張らずに生きてます。
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