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【75点】エレベーター、密閉空間での殺人「デビル」感想

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ぱっかん
執筆者:ヘタレブロガーのぱっかん(@pakkan316

M・ナイト・シャマラン製作のサスペンスホラー「デビル」を鑑賞しました。
いつも通りネタバレ無し情報を書いた後にネタバレしていきます。

まだ未鑑賞で、「とりあえず面白いかどうかだけ知りたい」という方は、「※ここからネタバレを含みます。」という文章の直前までを目安にご覧ください。

※当記事は
「デビル 感想」
「デビル 考察」
「デビル エレベーター」
などのワードで検索される方におすすめです。

予告編(トレイラー)

作品情報

公開年2010年
原題 Devil
上映時間80分
製作国アメリカ
監督ジョン・エリック・ドゥードル
脚本ブライアン・ネルソン
ジャンル サスペンス、ホラー
主要キャスト クリス・メッシーナ
ローガン・マーシャル=グリーン
ジェフリー・エアンド
ボヤナ・ノバコビッチ
ジェニー・オハラ
配信サイト・媒体 市販DVD
Netflix…他
※記事公開時の情報です

あらすじ・みどころ

アメリカの大都市にある高層ビル内のエレベーターに5人の男女が閉じ込められる。一見、普通の事故かと思われたが、エレベーター内では不可解なことが連続して発生。

引用:デビル : 作品情報 – 映画.com

〇みどころ

・ボーデン刑事の渋さ、リーダーシップに酔いしれる

・エレベーター内で互いに疑心暗鬼になるサマが見事

・電気が消え暗くなるシーンの演出が怖い

【ネタバレ無し】感想

今回二度目の鑑賞です。
5年くらい前に一度観たのですが、その時は「なにこれめっちゃ面白いじゃん」と思いました。

そして今回、Netflixに追加されているのを知りもう一度鑑賞しました。

改めて鑑賞して「そこそこ面白かった」という感じです。

・停止したエレベーター内で、電気が消える度に一人ずつ減っていく
・誰が犯人か分からない

もう、この設定だけで「おいしい」です。
こういう展開・設定が好きな人なら、間違いなく楽しめます。

しかし、終盤に向けオカルト色が強くなり、そこだけちょっと苦手でした。

【ネタバレ有り】感想

※ここからネタバレを含みます。
 
 
 
 

良い点:エレベーター内での殺戮という設定は良い

偶然エレベーターに乗り合わせた5人の男女。
彼らは全員、暴力や強盗、詐欺にまみれた悪人ばかり。

定番ですが、この設定はやっぱり萌えますね。
この場合、善人が登場するより、むしろ悪人の方が好感度が上がります。

そして見事全員悪人だったのですが、最終的に犯人は「悪魔」というオカルト的存在でした。
そこがちょっとガッカリポイントでした。

悪い点:サスペンス要素があまり無い

 

「密閉された空間での恐怖」は最大限に面白かった

そしてもし、「誰が犯人か」というのが分かるようなサスペンス要素もあれば、尚面白くなってたような気もします。
でも、そこを練るのはきっと相当難しい。

それに暗くなるのは一瞬で、その一瞬の隙を突いてあれだけテクニカルな殺し方をする必要があるので、やっぱり犯人は悪魔とかじゃないと成立しない映画ですね。

改めて本作は「クライマックスに向けて盛り上がるタイプの映画」じゃないと思います。

「エレベーター内での殺戮の恐怖と絶望感」を徹底して描いた作品です。

良い点:カメラワーク、演出が良い

本作はマジで「人」の映し方が最高です。
まず、5人がエレベーターに乗り込む直前、ビルのエントランスで、それぞれの登場人物のキャラ紹介が、ワンショットで撮られています。

ワンショットなので、エントランス内を舐めまわすようなカメラワークなのですが、こういう演出に凄く引きこまれます。

 

そして、エレベーター内に1人ずつ乗り込んでいくシーンも熱い。

「これから惨劇に巻き込まれる予感」というのを上手く演出しています。

良い点:ボーデン刑事のキャラクターが良い

なんというか、ボーデン刑事のリーダーシップから、中二病特有の自己啓示欲すら感じます。

いかにも、「絵に描いたように”かっこつけた刑事”」なんですよね。
頭は切れて指示力もあるし、群衆に対してやたら高圧的だしで、正に「ベテラン刑事」という感じです。

本作はオカルト的な要素が強い作品なので、おかげでボーデン刑事のような現実主義者的存在が映えています。

良い点:「サラ・キャラウェイ」が可愛い

サラ役「ボヤナ・ノヴァコヴィッチ」
サラ役「ボヤナ・ノヴァコヴィッチ」

本作の美人担当です。
めっちゃ美人です。

よりによってなんでこんな怯え切ってるところのキャプチャしか撮ってないのか、自分で自分が怖いですが、良い表情です。

 

そしてこれは「洋画あるある」なんですが、「この人美人だなぁ」と思って調べると、作品以外の写真はえらくケバくて萎えたりします。

ボヤナ姉さんもそのタイプでした。

考察:最初の飛び降り自殺はなんだったのか?

考察ブログをたくさん読みましたが、驚くことに「最初の飛び降り自殺」については一つも考察がありませんでした。
「オカルト」が含まれる作品は何でもありになるからと、みんな考えることを辞めてしまったのでしょうか。

飛び降り自殺シーンは、ちょっとシュールで、見るモノを一気に引き込みました。
しかも、高層ビルからトラックに落下しそのトラックは何故か移動。
という絶妙にミステリアスな事態になっています。

しかしその事について、作中では一切言及無し

あの死体はなんだったのでしょうか。
そしてトラックは何故動きだしたのでしょうか。

高層ビルの窓が外側に向かって割れているのに、そこを立ち入り禁止区域にしないビルメンはなんと無能なんでしょうか。

飛び降り自殺は「悪魔の仕業」で間違いないとは思いますが、どういう理由があって発生したのかは分かりません。
もし分かる方がいましたら、コメントか何かでお教えください。

評価・まとめ

75点

 

ストーリーが浅い作品ですが、演出と演技、設定で面白い感じに仕立てあげた作品でした。

本作はなんか「超自然スリラー3部作”The Night Chronicles project”の第1作」と書いてあるのですが、続きはどうしたのでしょうか。
人気が無さ過ぎて1作目で打ち切りになったのでしょうか。

レビュー
レビューした日
レビュー作品
デビル
総合評価
31star1star1stargraygray



Trash Area(筆者のバンド)のオリジナル曲

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「臆病なのに幸福度で言えばたぶん福岡でTOP3に入る」と自負してます。また、病みやすいのを良いことにあんまり頑張らずに生きてます。
幸せ。

「内省」という資質に優れており、それを活かした映画系の記事が得意。
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