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Inspiron 3000シリーズ「3179(赤)」を半年使ってみてのレビュー

Inspiron 3000シリーズ「3179(赤)」を半年使ってみてのレビュー

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【公開日:2017年10月13日 10:11:14】 【更新日:

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DellのノートPC「Inspiron 11 3000」シリーズの最上位モデル「3179」を手に入れて半年近く経ちましたので、使用感をまとめてみます。

※当記事は
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「Inspiron 11 3179」のスペック

型番 MI11C-6WHBR
OS Windows 10 Home 64ビット (日本語)
CPU 第7世代インテル Core m3-7Y30 (最大 2.60 GHz)
メモリー(標準、最大) 4GB (オンボード) 、最大4GB
メモリスロット 0(空き0)
光学ドライブ
ハードディスク容量 128GB SATA/SSD
無線LAN 802.11 b/g/n + Bluetooth 4.0
ディスプレイ 11.6インチ
主なインターフェイス USB 3.0 × 1、USB 2.0 × 2、HDMI × 1、ヘッドフォン、マイク(兼用)
外形寸法 291.6 × 201.9 × 20.9(幅×奥行×高さ)(mm)
質量 約1.31kg
バッテリー駆動時間 最大 約7時間
グラフィック インテル HD グラフィックス 615
カードスロット マイクロSDカードリーダー
カラー レッド・ホワイト

グレードにもよりますが、SSD搭載というのが嬉しいです。
これによりあらゆるソフトが爆速起動可能で、HDDの回転音も無くなるため、静穏性に優れています。

Inspiron 11 3179の特徴

・11インチと小ぶりで小さい
・ポップなデザイン
・便利な2-in-1タイプ
・十分なスペック
・タッチパネル搭載

11インチと小ぶりで小さい

コンパクトなPCが欲しい方には大変おすすめです。
旅行やなんかのついでに大変重宝します。

僕の場合は、実家に帰省すると何もすることが無く退屈なので、InspironでNetflixを観て時間を潰してます。
wifiさえあればどこででも楽しめるので、とても満足してます。

ポップなデザイン

他のPCには無いポップなカラーリング

レッド・ホワイトの二色展開。どちらも明るいお色
レッド・ホワイトの二色展開。どちらも明るいお色

便利な2-in-1タイプ

ノートパソコンとして楽しめる
タブレットとして楽しめる

という、「2つの形を1台で楽しめる」タイプのマシンを2-in-1タイプと言うようです。

2in1タイプだからノートPC以外として利用可能
2in1タイプだからノートPC以外として利用可能

基本的に、inspiron3000シリーズの場合は、9割型ノートPCの形状で使うと思いますが、なんかあった時にはタブレットとしても活用できると思います。
後述しますが、タブレットは個人的にはあまり使ってません。

でも、「実際にタブレットとして使わなくても、使えるというだけでなんか嬉しい」という気持ちがあります。

例えば、時速200km出せるスポーツカーを持っていても、時速200kmで走ることはありません。
でも、「200km出せる」という事実があるだけで安心する。みたいな。
そんな感じです。

十分なスペック

低価格が売りのシリーズらしいのですが、スペックは申し分ありません
注文時にCPUやドライブなどをカスタムできるのですが、僕は全て最上位版にしました。(自慢)

タッチパネル搭載

本格的にタブレットとして使用できるようタッチパネルになってます。
もちろんノートPCの状態でもタッチパネルは使用できます。

Inspiron 11 3179を半年使ってみてよかったところ

先ほどは公式で紹介されている長所に則った解説をしましたが、ここからは更に僕が個人で思ったことを書きます。

・十分なスペックでフォトショも楽々
・駆動音ゼロで静か
・本体も軽い
・見た目がかっこいい
・タッチパネルがすごく便利
・タッチパッドも優秀

十分なスペックでフォトショも楽々

何度もこれを言ってるので自慢っぽく聞えるかもしれませんが、最上位版にしたおかげで、フォトショもイラレもサクサク動きます。
宅録ソフトのCubaseも問題なく使ってます。
たぶんCubaseが僕が使うソフトの中で一番重いです。

駆動音ゼロで静か

良くも悪くも冷却ファンが搭載されていません。
そのせいか、ノートパソコン特有の「ギュイーーーーーン」が聞こえません
しかし、本体が熱くなることがあるので、あまり酷使はしない方が良いでしょう。

今のところ、フォトショやイラレ、Cubaseを使ったからと言ってそこまで熱くはなってません。

本体が軽い

本体重量約1.3kgです。
もっと高い金を払えば同スペックで軽いPCもあるのでしょうが、個人的には満足です。

「もっと軽いとなおいいな」と思うことはありますが、「さすがにこの重さでこれは無理だ」という局面にぶつかったことはありません。
持ち運ぶ時などに「軽いPC持ってて良かった」と安心することがほとんどですので、実際に恩恵は受けています。

見た目がかっこいい

僕は赤を持ってますが、白も中々ポップでかわいらしい印象です。
色味もそうですが、どちらかというと、プラスチックのちゃちい感じが可愛いらしさを演出していますね。

このちゃちさが逆にハッカーみたいでなんか雰囲気があります。
気分はウォッチドッグスのマーカス

最初は「赤はさすがに攻めすぎたかな。白にすればよかった」と少し後悔しましたが、今となっては赤で良かったと思ってます。
これはただの気分の移り変わりです。

タッチパネルがすごく便利

パソコンのタッチパネルってとても便利ですね。
キーボード部にタッチパッドがあるのですが、どうにも僕はタッチパッドの操作が苦手です。

しかし、画面タッチに対応してくれているおかげで、リンクでもなんでも、スマホみたいにタッチすれば反応してくれます。
これでだいぶ時短に繋がってますね。

タッチパッドも優秀

今となっては当たり前かもしれませんが、日本指でページスクロールや、ピンチイン、ピンチアウト等の操作にも対応しています。
僕はどうしてもタッチパネルの方を酷使しているため、正直タッチパッドはあまり使ってません。

では、つづいて気になるところを紹介します。

Inspiron 11 3179の気になるところ

・ディスプレイが角度によって見えづらい
・モニター解像度が低い
・タブレットとしての使用には無理がある
・電源ボタンの位置が凶悪

・ディスプレイが角度によって見えづらい

「TN液晶」というタイプらしいですが、MACやタブレットなどでよく見かける高精細なディスプレイと違って、いかにもPCライクなモニターです。
ディスプレイの角度を、視点に対してベストな高さにしないと画面が良く見えません。
上に上げ過ぎると白っぽくなりますし、下に下げ過ぎるとネガっぽくなります

Inspiron3000のモニター。ベストな視点
ベストな視点
Inspiron3000のモニター。上からの視点。少し白っぽい
上からの視点。少し白っぽい
Inspiron3000のモニター。下からの視点。全然見えない。
下からの視点。全然見えない。

・モニター解像度が低い

比較するのもおこがましいですが、YogaBook10.1型なのに、1920 ×1200pxという画面サイズで、Inspironよりも高精細です。

高精細のYogaBook
高精細のYogaBook

対してInspironシリーズは、11.6型HD(1366×768)なので、画面サイズはYogaBookより大きいのに、解像度は粗いです。
横幅が1366pxなので、比較的新しめのwebサイトなどを見ると少し狭く感じることがあります。(横幅1200pxのサイトも多い)

・タブレットとしての使用には無理がある

まず、通常のタブレットオンリーの端末と勝負すると、重さで負けます
重すぎて片手で持ち続けることができません

それに分厚いです。
キーボードと切り離して使えるわけではないので、厚みは閉じた時のノートPCと同じです。
更に、キーボードが外側に向く閉じ方なので、操作無効状態とは言え、背面でポチポチキーボードの触感を感じるのはあまり心地良くありません

しかし一番痛いのが、「ディスプレイ」です。
先ほど、「角度をきれいに合わせて使わないとモニターが見づらい」と書きましたが、タブレットとして、つまり縦向きとして使った場合、この欠点が躊躇に現れます。

縦向きでモニターを観る場合、
「左半分はネガのように映るが、右半分は白っぽく映る」
という不完全な状態で見続ける必要があります。

たぶん目に悪いです。

タブレット端末の場合、ほとんどが縦向きで閲覧することになると思うので、縦向きでの視認性の悪さはとても苦しいと感じます。

電源ボタンの位置が凶悪

最後に、電源ボタンがタブレットライクな場所にあります。
普通にノートPCとして使っている場合、右側側面の手前側にあります。

このせいで意図せぬシーンで押してしまいます。

できることなら、普通のノートパソコンみたいにキーボード面にあって欲しかったのが本音です。

余談:初めてタブレット化した時、画面の向きが変わらなくて焦った

キーボードを背中側に折りたためば、自動でタブレットモードに切り替わります。
初めてタブレットモードで使用した時、画面の向きが変わらなくて焦りました。

しかし、以下の設定で解決。

全ての設定 → ディスプレイ → 「回転ロック」をオフにする

しかし、僕が観た時はこの「回転ロック」がグレーアウトした状態で変更できませんでした。
原因は、「ノートPC状態」で見てたからです。

グレーアウトしてる場合は、その画面のまま、キーボードを反対向きに折りたたんで、タブレットモードにしたら変更できるようになります。
参考までに。

まとめ「モニター以外はかね満足」

Inspiron 11 3000のレビューですが、★は4つです。
モニターさえしっかりしていれば完璧でした。

実際に使う機会は少ないとは言え、縦向きで見づらいというのが致命的ですね。
本当に、とってつけたようなタブレットモードです。

タッチパネルの感度は良好で、ストレスなく使えます。
お色も他に無い赤と白という個性的な二色展開なので、見た目重視の方にも大変おすすめです。

全く触れておりませんでしたが、キーボードの深さは浅めで、かなり優しい力で押せます。

以上、Inspiron3179のレビューでした。

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