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改めて「ドキュメンタル1」を見返してみて思う事

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ぱっかん
執筆者:ヘタレブロガーのぱっかん(@pakkan316

さきほど「ドキュメンタル6」を観終わりました。

実はドキュメンタル6は個人的には爆発力に欠けるところがあり、Amazon上のレビューも過去最低です。
そしてふと、シーズン1のあの冒頭シーンが観たくなりました。

天竺鼠・川原の「初めましてジミーさん。オール阪神の巨人です。」でほぼ全員が笑うシーンw

そこだけ見るつもりが、結局ハマって最後まで見通してしまったので「改めてドキュメンタル1を見て思ったこと」を書きます。

「シーズン1」は、まだ全体的にピリピリしていた

シーズン1開始直後のねり歩き
シーズン1開始直後のねり歩き

パイロット版の「シーズン0」がまだ未配信だった為、参加メンバーや松本さんも全員探り探りでやってる雰囲気がありました。

序盤は「一度でも笑うと一発退場」という雰囲気を醸し出し、想定していた以上にアウトが早かったから「イエロー」「オレンジ」を解禁したんだと思います。

 

そんな「企画開始時特有のピリピリ感」が漂っている中での川原の「初めましてジミーさん。オール阪神の巨人です」。

これマジでほぼ全員が笑ってますw

序盤で全員が一気に笑いかけたということは、それだけ緊張感もあったんでしょう。

「笑ってはいけない」という緊張感があるからこそ、逆に「噴き出してしまう」という現象が起こっていたのだと思います。

シーズン1はまだ松っちゃんが「お笑い」について語っていた

お笑いっていうのは裏返しなんですよ。
僕もね、一時期肩に力入れて、“世界で一番面白い奴になる”って思ってた時期があったんですけど、裏を返せば、“世界で一番面白い奴”って、“世界で一番面白くない奴”なんですよ。
それに気付いた時ですかね。僕が世界で2番目に面白い奴を目指すようになったのは。

「ドキュメンタル:シーズン1」での松本さんのセリフ

分かりそうで分からないことを言ってました。
こんな感じで、要所要所で松本さんが「お笑いとは」みたいなことを語っていたので、それにより「ドキュメンタル」という作品が更に重厚になってた気がします。

しかしシーズン2以降このような演出は見かけなくなったので、この辺りの構成もシーズン1の特徴だと思います。

ダイノジ「大地」潰しがクソ面白い

ダイノジ「大地」
ダイノジ「大地」

シーズン1で一番ゲラなのは、間違いなく「大地」さんです。
大地さん、終始笑ってますw

必死に笑い顔を隠そうとする大地
必死に笑い顔を隠そうとする大地

その弱みに付け込み他のプレイヤーが「大地君、大地君、ほら見て」などと優しい口調で誘ってきますw
大地つぶしの時だけやけに優しい感じで声を出すくっきーもめちゃくちゃオモロイw

意外と賢いジミー大西

意気込みを語るジミーさん
意気込みを語るジミーさん
 

もう4回も登場しているジミーさんですが、シーズン1では真っ先にリタイアとなりました。

そんなジミーさんは、シーズン1でのインタビューでこう語ってます。

今回僕はやりやすいです。
なぜなら滑っても滑らなくても、みんな笑わないという前提があるからです。

「ドキュメンタル:シーズン1」でのジミー大西のセリフ

これはかなり的を得ている捉え方では無いでしょうか。

お笑い芸人じゃないにしても「滑る」というのはそれなりにダメージを被ることなので、「ドキュメンタルのフィールドでは皆笑わない事が前提」だから、滑るのを恐れなくて良いとジミーさんは考えています。

ただ、その後何度出場しても前半でリタイアとなるジミーさんw
全然生き残る気配がありませんw

「初期メンバー」の安心感が凄い

ねり歩く初期メンバー
ねり歩く初期メンバー

なんか全員カッコ良く見えます。
いろいろな調整を施しシーズン6まで配信されていますが、なんだかんだシーズン1は伝説的な面白さを持っています。

ただ、シーズン1はまだ「終盤の救済措置」が全くなく、ラストエピソードはそれなりに地獄です。
川原、久保田、アントニー3人の「笑わない人たち」だけが集まっているので、全く何も起きず、ダラダラとタイムアップになります。

しかしその直前にはひとつ伝説級なイベントがありました。

 

それが「アントニーの写真」です。

終盤で「父親の写真」を使うアントニー

アントニーが持ってきた黒人父親(ビクター)の写真。

アントニー父「ビクター」の写真
アントニー父「ビクター」の写真

これが地味に面白いんですが、写真を通したメンバーのやり取りも神w

川原「見てやってくださいよ。アントニーの実の父(写真を無理やりフジモンに見せる)」
久保田「そんな“亡くなった”みたいに言うなよ。(“見てやってください”という言い回しに対して)」

アントニー「いや、亡くなってます」

ここでニヤけるフジモンw

 

そしてフジモンは目を閉じたまま、アントニーに「ビクターはフルネームでなんて言うの?」と聞きます。

アントニー「いや、わかんないです。ビクターしか」

ここで更にニヤけるフジモンw

この一連のやり取りも相当面白かったですが、ビクターが「川原を笑わせた」というところも高ポイントです。

最終的に川原は2回笑ってますが、うち1回はイエローカード覚悟でわざと笑っています。
だから実質、川原はドキュメンタル中の6時間ではこの「ビクター」でしか笑ってませんw

こんなクソ面白い写真を終盤まで取っておくアントニー。

 

ドキュメンタルという性質上「あんまり面白くない人」が終盤に残りがちなんですが、シーズン1は唯一、「それなりに積極的だった人」ばかりが残っています。

最後に:ドキュメンタルは今後どこへ向かうのか

シーズン6の「約半数が女性」はちょっと失敗だったと思います。
女性陣が多用してた「ミニコント」は視聴者からすると全く面白くなく、やっぱり「素の状態」のやり取りこそ至高だと気付かされました。
女性芸人は終始「役」に入ることで攻めてた感じでした。

「キャラ」ではなく「役」に入られると「自然な笑い」が発生しづらくなるので、単純に「自然な会話から発生する笑い」が好きな僕はあまり好きではありません。

そして基本的に「素」でやり取りする「フジモン」は、ドキュメンタルに確実に必要です。
更に言えば、ドキュメンタルはやはり「身内」で固めた方が面白いのかもしれません。

シーズン1のなんとも言えない雰囲気は、プレイヤー全員がそれなりに仲良かったから生まれたように思います。

特に「くっきー」「フジモン」「宮川大輔」辺りの組み合わせは最高で、見ていて「彼らは長い付き合いなんだなぁ」と分かります。

そういう状況で生み出される笑いがなんだかんだ言って一番面白いし、視聴者にも伝わりやすいんだと思いました。



Trash Area(筆者のバンド)のオリジナル曲

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「臆病なのに幸福度で言えばたぶん福岡でTOP3に入る」と自負してます。また、病みやすいのを良いことにあんまり頑張らずに生きてます。
幸せ。

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