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洋画で良く観る「外国人の演技」の好きなとこ6選

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ぱっかん
執筆者:ヘタレブロガーのぱっかん(@pakkan316

こんにちは。ぱっかんです。
僕は映画(特に洋画)が好きで良く観るのですが、最近「外国人のこの演技・表情が好きだなぁ」とちょっとエロイ目線で映画を観れるようにもなりました。

というわけで「外国人の演技の好きなとこ」を項目ごとにまとめました。

※当記事は
「映画 演技」
「外国人 演技」
「好きな演技」
などのワードで検索される方におすすめです。

好きな外国人の演技①:頭を抱え「またか」とうんざりする

ゲーム実況者の例

映画ではなく現実の出来事で恐縮ですが、海外のあるゲーム実況者が、リアルタイムでプレイ映像を配信中、後ろの部屋の電気が勝手に点くという怪奇現象が発生しました。

何度消しても勝手にライトが点灯し、しかもそれは次第にエスカレート。
部屋のドアが「バタン!」と勝手に閉まったり、テーブルの上の箱が勝手にズレ落ちるなど、現象はどんどん派手になっていきました。

最初はそれらの怪現象に対して「Whats?!?!」ととにかく驚いていましたが、最後の方では、後ろの方(ドアの向こうの部屋)で「がっしゃーん!」と何かが崩れる音がすると、(またか・・・)と言わんばかりに頭を抱えて俯くようになりました。

このリアクションが好き!

なんというか、この「手練てだれ感」が良い。

怪奇現象が発生しだした頃は、とにかくビクツキながら音がする度に反射的に振り返っていました。
それが次第に(もういいって・・・)というリアクションに切り替わってくる所に、なんとなく本人の成長を感じます。

「SAW3(2006)」ダニカの例

SAW3にてえげつない拷問ゲームが登場します。
突然拉致られた主人公の「ジェフ」が訳も分からず食肉工場を彷徨っていると、「ダニカ」という女性が食肉工場の大型冷蔵庫に全裸で吊るされていました。

 

ジェフはダニカの事を当然助けようとしますが、その場にあったカセットテープで「その女はお前の息子が飲酒運転で殺されたのを唯一見ていた目撃者だが、そいつは証言しなかった。もし証言していたら裁判の結果は変わっていたかもしれない。」と聞き、やっぱりダニカを助けるのを辞めます。

ダニカは既に凍死寸前ですが、ジェフは「助けようかどうか」というのを迷います。

「私は何もしてない!!!!」と叫びジェフを説得するダニカ。
「そうさ!お前は何もしなかった!」と皮肉交じりに言い返すジェフ。(このセリフ回しも好き)

すると今度は、ダニカを囲む装置からシャワーのように水が噴射。ダニカを更に苦しめます。
あまりの辛さに絶叫をあげるダニカ。
それを見て更に葛藤するジェフ。

この「水攻め」は数十秒のインターバルを挟んで何度も繰り返されます。

その間にジェフとダニカは説得・言い合いを繰り広げるのですが、最後の方では、シャワーが発動する準備段階の機械音が始まると、ダニカは「あぁ・・・」とあきらめる演技に切り替わり、実際に水攻めを食らっても、以前のようにのたうち回らなくなります

こんな事を言うとあれですが、この演技が好き。

のたうち回り続けるより、「あきらめの表情」に切り替わった方が、より心に来るものがあります。
実際にジェフもこの仕草を見てかなり動揺していたので、「のたうち回った後にあきらめる」という行動は、ずっと癇癪かんしゃくを起こし続けるより有効なのかもしれません。

好きな外国人の演技②:衝撃的な事実に驚愕する表情

 

そもそも「どんでん返しもの」が好きなので、そこから派生した感情なのかもしれません。

僕は、外国人が「ハッ」と閃いたり何かの繋がりに気付く瞬間の表情が大好きです。

「SAW(2004)」アダムの例

黒幕の存在を知り驚愕するアダム
黒幕の存在を知り驚愕するアダム

ラスト。広いバスルームの端っこに、足に鎖を繋がれた状態で助けを待つアダム。
すると、バスルームの真ん中にあった「死体」がゆっくり立ち上がり、「その鎖のカギはバスタブの中だ」と(嫌味な)助言をし、その”死体”はアダムを置き去りにしたまま部屋の電気を消し、「ゲームオーバー」と言ってドアを閉めます。

僕が好きなのは「絶叫する瞬間」ではなく、「死体が立ち上がったのを見て”マジかよ”と思う瞬間」です。

アダムの表情が、マジでもうなんというか「嫌な予感」全開で、それがめちゃくちゃかっこいい。

アダム役の「リー・ワネル」はオーストラリア人なんですが、白人のこういうアンニュイな表情ってマジでかっこいい。

本物の黒幕に気付き驚愕するアダム(2:12~)

「ウォーキングデッド」リックの例

ニーガンに拉致られ動揺するリック
ニーガンに拉致られ動揺するリック
 

「どんでん返しにハッとする」とは系統が違いますが、「現状を受け入れられない」というところが似ているので紹介します。

シーズン6のラストエピソードで、リック軍団は敵対組織の「ニーガン」に拉致されます。
全員でひざまずかされ、リック達の中から誰か一人が死ぬと宣言されます。

この時のリックの表情が、もうなんと言えばいいか、「恐怖」という一言では良い表せないような絶妙な感じなんです。

目は驚いた子供のように丸々と開いており、瞳孔もしっかり開いています。

数あるリックの演技の中でもめちゃくちゃ好きなシーンでした。

好きな外国人の演技③:泣きそうだけど目をカッと見開いて涙をこらえる

「感情が噴き出すような演技」と言えば分かりやすいかもしれません。
何かを語りながら段々感情的になり、今まで溜まっていたものを全てぶつける勢いで涙ぐみながら話し出す。

半ばヒステリーに近い状態かもしれませんが、それが僕は大好きです。

「アメイジングスパイダーマン(2012)」ピーターの例

ベンおじさんが殺される直前のシーンですね。
ピーターはメイおばさんを迎えに行く約束でしたが、それをすっぽかしてしまいベンおじさんに怒られます。

 

そこでピーターはベンおじさんに説教され、最初は謝っていたピーターでしたが、ある段階で、今までの不服を全て表明します。

ここでピーター演じる「アンドリュー・ガーフィールド」は、涙を出さず涙ぐむだけで止めています。
この絶妙な演技がマジで素晴らしい。

ベンおじさんに対して感情を爆発させるピーター

好きな外国人の演技④:現状に絶望し絶叫する

なんだかんだ、ホラー映画で見かける「絶叫」は、日本人は下手。
もしかしたら「ホラー映画はアイドルや若い役者の登竜門」みたいな立ち位置だから演技がつたないのかもしれませんが、それに比べ海外は割と本気で怖がってる感じがします。

たぶん日常生活でのリアクションが日本人より大きいから、その分映画という「より大袈裟なリアクションが必要とされる場面」での表現力が高いのしょう。

というわけで、恐怖におののき絶叫する外国人が大好きです。

「SAW(2004)」アダムの例

暗闇に閉じ込められ叫び狂うアダム
暗闇に閉じ込められ叫び狂うアダム

またアダムの登場です。
しかもさっきと同じシーン。

「立ち上がる死体」に驚愕したアダムは、その後部屋に閉じ込められることに恐怖を感じ叫び声を上げます。

その時の断末魔の演技が最高。
アダムがこうやってちゃんと怖がってくれたおかげで、僕たちは「アダムの悲壮感」にしっかりと感情移入することが出来、こうやってトラウマを作ることが出来たわけです。(誉め言葉)

正直に言うと、アダム役の「リー・ワネル」さんは元々は脚本家ということもあり、たぶん演技は下手な方です。でもその拙さが良い感じで「ヘタレ感」を演出しており、それが絶妙なまでにアダムにフィットしています。奇跡です。

好きな外国人の演技⑤:葛藤する

SAWシリーズの例

もはや「SAW」シリーズ全般です。

 

SAWシリーズは、比較的「グロ・ゴア」シーンが多いことで有名ですが、SAWシリーズの魅力は意外にも「精神的な痛み」の部分にもあります。

僕はコメンタリー含め100回近くシリーズを見直してるので知ってるのですが、特にSAW3からその辺りの「精神的な葛藤」が色濃く出始めました。

「自分を苦しめた張本人を助ける為には、今は亡き我が子の宝物だったぬいぐるみを燃やすしかない」(SAW3)
「どちらかの部下を生き残らせるか選べ」(SAW6)
などなど。

むしろ「葛藤する演技」というより「葛藤するシーン」が好きという話かもしれません。

そしてこの「葛藤」が似合うのは、間違いなく40代くらいのおじさんです。
SAW3のジェフも、SAW6のウィリアムも、良い感じに脂の乗ったおっさんで、そういうダメ親父が活躍するからこそ「葛藤」が活きるのです。

「宇宙戦争(2005)」レイの例

息子を必死に説得するレイ
息子を必死に説得するレイ

トムクルーズ演じる主人公の「レイ」は、宇宙人の侵略という事態に何度も葛藤します。

特に好きだったのが、息子の「ロビー」が「やつらと戦う」と言いだし、それを止めようとするシーン。

ロビーはもう既に自分の意志が固まっていたようで、レイの言葉にほぼ全く耳を貸さない。
そんな中、「ここで待っていろ」とちょっと離れたところに置いてきた娘の「レイチェル」は、他の生存者により「ここは危ないよ」と無理やり連れられかける。

 

レイは「目の前のロビー」と「連れ去られようとしてるレイチェル」の両方を気にかけています。

この時の葛藤、苦悩、苦悶、全てが入り混じった状況、そして演技が凄く好き。
目頭が熱くなる。

好きな外国人の演技⑥:ニヤケる

「ニヤケっ面」とか、「薄笑い」とかそんな軽い話ではありません。
ここで言う「ニヤケ」とは、「人間が不都合な事態に遭遇した時にガチで発生するニヤケ」です。

正直なところ、この「ガチのニヤケ」を映画で見かけたことが一度しかありませんが、とにかくそれが好きなのでピックアップしました。

「アイデンティティ(2003)」エドの例

「アイデンティティ」に登場するエド
「アイデンティティ」に登場するエド

※強烈なネタバレを含みます

モーテルで偶然集まった8人の男女が一人ずつ殺されていくという作品ですが、終盤で「実は彼らはある多重人格者の人格の集まり」であることが明かされます。

そしてそれに真っ先に気付くのが「エド(ジョン・キューザック)」です。

 

監督がコメンタリーで言っていたことですが、学者が「エド。君は彼の人格の一人だ。」と明かした後、エドのセリフには「whats?」としか書いていませんでした。

監督も、眉をひそめながら険しい表情で言う予定だったそうです。

しかしキューザックは独自の解釈で、ちょっと引きつったニヤケ顔をして「whats?」と言ってのけました。

実際に人間は、あまりに不都合な事態に直面するとニヤケてしまうそうなので、これは大正解です。

「君は彼の人格の一人だ」と言われ「whats?」と答えるエド

洋画で良く観る「外国人の演技」の好きなとこ6選:まとめ

日本人よりもアメリカ人の方が普段からオーバーリアクションの為、「映画」という「大袈裟にアクションする世界」ではそれが大いに光ってるように思います。

 

対して日本人は非常にクールなので、逆に「渋い味のある演技」に定評のある俳優さんの方が「俳優」として語り継がれてるような気もします。

僕はどちらかと言えば、ホラー、どんでん返し、感動ものが好きなので、やっぱりそれらと相性が良いアメリカ人さんの演技の方が好き。



Trash Area(筆者のバンド)のオリジナル曲

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「臆病なのに幸福度で言えばたぶん福岡でTOP3に入る」と自負してます。また、病みやすいのを良いことにあんまり頑張らずに生きてます。
幸せ。

「内省」という資質に優れており、それを活かした映画系の記事が得意。
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