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【80点】童話のモンスターが現実に「グースバンプス モンスターと秘密の書」評価と感想

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ぱっかん
執筆者:ヘタレブロガーのぱっかん(@pakkan316

ディランミネット主演「グースバンプス モンスターと秘密の書」を鑑賞しました。
どうでもいいですが、ヒロインの名前が「ハンナ」です。

ハンナというミステリアスな女の子と恋に落ちるディラン・ミネット。
Netflix独占作品「13の理由」を想起させます。

いつも通り、ネタバレ無し情報を書いた後にネタバレしていきます。

※当記事は
「グースバンプス 映画」
「グースバンプス 評価」
「グースバンプス 感想」
などのワードで検索される方におすすめです。

作品情報

公開年2015年
原題goose bumps
上映時間103分
製作国aaaaa
監督ロブ・レターマン
脚本スコット・アレクサンダー、ラリー・カラゼウスキー、ダーレン・レムケ
ジャンル ホラー、コメディ、モンスター
主要キャスト ジャック・ブラック
ディラン・ミネット
オデイア・ラッシュ
エイミー・ライアン
ライアン・リー
配信サイト・媒体 市販DVD
Netflix…他
※記事公開時の情報です

あらすじ

嫌々いなか町に引っ越してきた少年。隣にかわいい女の子が住んでいると知り喜んだのも束の間。ホラー作家である彼女の父親が書いた物語が現実になり…!?

引用:Netflix

ジュマンジ(1995)を想起させるテーマです。

【ネタバレ無し】感想

 

簡単なストーリー解説

田舎町に引っ越してきたザックとママ。
ザックの隣人には「ハンナ」という同い年の可愛い女の子が住んでおり、ザックは徐々にハンナと打ち解ける。

しかしハンナのパパである「スタイン」がかなりの曲者(くせもの)で、ザックに対して「うちの敷地に入るな」「ハンナに近づくな」と悪態をつく。

ある日、ハンナの悲鳴が聞こえて、スタインがハンナに暴力をふるっているシルエットが見えたので、ザックは通報する。
しかし警察は全然取り合ってくれない。

ザックの母親も取り合わない。

 

そこでザックは、ハンナを助けようと友達のチャンプと共にスタイン邸に乗り込む。

そこにあったのは、鍵のかかった大量のホラー小説。
ザックが一冊の本を開けると、なんとその中から雪男が登場。

雪男とひと悶着しつつも、スタインのおかげでなんとか本の中に封じ込めることに成功。
しかし、雪男登場の衝撃でたまたま開いてしまった一冊があり、その本のメインキャラクター「チャック」の封印が解かれていた。
チャックとは性格の悪い人形。

そのチャックにより全ての本が開封され、そして燃やされてしまう。

と、こんな感じです。
ハンナとザックのロマンス要素は良いですね。

どうしても13の理由を思い出してしまい、ザックが「クレイ」に見えるシーンもありますが、おかげで逆に更に印象が良くなります。

いかにもなファミリー向け作品で、極度なホラー描写、エロ描写、ゴア描写は一切ありません。
ご家族で安心して鑑賞できます。
その分満足度低めですが。

※次項からネタバレを含みます。
 
 
 
 

【ネタバレ有り】感想

ホラー版「ジュマンジ」と言った感じか

グースパンプスも歴史の長い作品のようで、90年代には連続ドラマ化していたようです。
ジュマンジも90年代に映画として登場しました。

90年代はこういう「創作物が現実にメタ的に入ってくる」という設定が流行ってたんでしょうか。

ジュマンジと本作は確かに似ていますが、どこか系統が違うので比較することは出来ません。
でも、もしジュマンジに点数を付けるとしたら限りなく100点に近い評価なので、総合評価としてはジュマンジの方が上です。

良い点:ジャック・ブラックの演技が良い

スタインを演じてるジャック・ブラック。
「あ、ジャック・ブラックだ」と思いながら映画を観たことは無いですが、ジャック・ブラックを見る度に「ジャック・ブラックだなぁ」と思います。

ジャックはコメディライクな演技が上手いですね。
ディランミネットのシリアス寄りな演技との相性が抜群です。

ジャックのひねくれた表情が最高でした。

良い点:ディランミネットの演技が良い

子役時代から活躍してるベテラン俳優。ディランミネット。
何度か目にしたことはありますが、僕が本格的にディランについて知ったのは、ネトフリ独占ドラマ作品「13の理由」からです。

13の理由では「クレイ」という主人公を演じ、既に死んだ「ハンナ」という女性から「ヘルメット君」と呼ばれていました。(本作では”弱虫君”と呼ばれていた)
ハンナのキャラ設定も、本作のハンナと非常に似ています。
(そして厄介なのが、13の理由にも「ザック」というガチムチのキャラが登場することです)

 

さて、ディランの演技は本当「ザ・ティーン」という感じがします。

わざわざ嘘を付かなくてもいいシーンでも、ごまかす為にわざと嘘を付いて勝手にキョドる。
この手の演技をディランにやらせたらピカイチです。

※関連記事は記事の最後でまとめて紹介します

評価・まとめ

80点

凡作だと思います。
最後まで飽きずに観れたのは、個人的にはディランとジャックの功績です。

クライマックスにて、モンスターたちを本に閉じ込めるべく、ザックが本を締めくくります。
最初はスタインが終局の本を執筆していたのですが、どうもモンスター達が邪魔に入る為、ザックにパスしました。

超個人的見解ですが、せっかくなら、ザックを「漫画家志望」とか、「ホラー作家志望」という設定にしておけば更に熱くなった気がします。
序盤でオリジナルの創作物を作って、周りの友達等に馬鹿にされ、自分でも自信を失くす。

そして越した先の隣人が、自分が憧れてるあの「スタイン」だと終盤でネタ晴らしされる。
そんでもって、「今まで書いたどの作品よりも面白くしないと、モンスター達は封印できない」という伏線を立て、最初はスタインが執筆するも、途中からザックが執筆を引き継ぐ。

そこで、壮大なアイディアが降ってきて、スタインをも超えるクライマックスを執筆・・・。
みたいなストーリーだったらどことなく熱い気がします。

もちろん、既に、何十人もの大人が作り上げた「完成された作品」に対して提案は出来ませんが、鑑賞しながらつい妄想してしまいました。

改めて、本作は凡作です。
面白いです。



Trash Area(筆者のバンド)のオリジナル曲

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「臆病なのに幸福度で言えばたぶん福岡でTOP3に入る」と自負してます。また、病みやすいのを良いことにあんまり頑張らずに生きてます。
幸せ。

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