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良く考えたら欲しい物が一つも無かった。おかげでやる気も出ない

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この記事はたぶん 4 分で読めます。
ぱっかん
執筆者:ヘタレブロガーのぱっかん(@pakkan316

「そういえば最近欲しいものが無いなぁ」

ふと、そう呟いてしまった。

自分の口から出たその何気ない言葉に対し、
「え?本当に欲しいものは無いのか?これって異常じゃないか???」
と考え込んでしまった。

もしかしたら本当に異常かもしれない。

※当記事は
「欲しい物 無い」
「お金 いらない」
「ミニマリスト 物欲」
などのワードで検索される方におすすめです。

本当に欲しい物が無い

一軍の服も一通り揃ってる。
欲しい備品は随時注文してる。

ミニマリスト気質な僕は、いらないものはバシバシ捨ててる。
そして必要なものだけを取り入れている。

部屋は狭いワンルーム
でも部屋に来る人は皆「ひっろ」と言う。
お世辞かもしれないけど、みんな「モノが無いから広く見える」と言う。

若干ミニマリスト気質な僕は、今住んでいるワンルームを凄く気に入っており、ここで効率的で解放的な生活を送る方法を日々熟考している。
それは趣味でもある。

そんな僕は今、車が欲しい訳でも、広い家が欲しいわけでも、スノーボードや自転車が欲しいわけでも無い。

何もいらない。

物欲が無いせいでやる気が出ない

子供の頃は「エアガン」「ローラーブレード」など、熱狂的に欲しいものがあった。
毎日のようにカタログを眺め、そしてついにそれが手に入ったら、数か月はそれに支配され続けた。

その頃の物欲は今は無い。

物欲の無さはやる気の無さに直結してる。
凄く良く分かる。

 

今が幸せ過ぎる。

ただ、「10年後もこのままでいいのか?」と聞かれたら答えは濁る
やっぱり成長したい。

少しずつでいいので収入を上げたい。
でも欲しいものが無いので、収入アップへのモチベーションは簡単には上がらない

「欲しいものが無い」は、僕ら「乾けない世代」特有の悩みかも

しっかり読んだわけでは無いが「モチベーション革命」という本の中で「乾けない世代」という言葉が登場する。

「乾けない世代」とは、現時点でのミドルエイジ手前の世代の事を指している。

例えば僕ら90年代生まれの父親はポスト団塊世代。

毎日長時間働いて、その分の対価(お金)を稼ぎ、マイホームを買い、普通乗用車を買い、それを同僚と自慢し合うのが一つの幸福の形だったと聞いている。

 

しかし今は生き方の自由度が高くなり、そんな「幸福のテンプレ」に憧れる必要は無くなった。

数年前まで僕も「もしお金があったら、高級住宅に住んで、高級車を乗り回したい」なんて考えていた。

男どもは、信号で止まってるスポーツカーを見て「あれ俺の一番好きな車」などと羨んだりし、それを聞いた僕も何故か「確かにかっこいい気がする」と他人の考えに飲み込まれ、一緒に憧れていた。

しかし気が付けば見かけるだけでワクワクする車は「ダイハツ キャスト」という軽自動車だった。
そしてそのキャストに試乗して確かに素晴らしいと知ったけど、所持したいという感情は湧かなかった。

同調圧力から解放されしっかりと自分を持った今、マイホームやスポーツカーは全く欲しくないと分かる。
むしろ老朽化が進むたびに専門家が勝手にケアしてくれる「賃貸」や「レンタカー」に魅力を感じる。

そして、そういうレンタルサービスを利用する生活の方が経済的にも安く済んでしまう。
例えるなら、訳わからん高級料理よりポテチの方が美味いって感じ。

そして僕たちはいつでもポテチを食べられる。

とりあえず「お金が欲しい」という気持ちが湧かない

「老後のため」というのは、ハッキリ言って全くやる気に繋がらない。
たぶん皆そうだと思う。

僕は一応貯金をしているが、結構なんとなく貯まってる感じになってる。
家計簿を付けているので金額等はしっかり把握してるが、増え行く残高を見て幸せを感じるタイプでも無いので、特に魅力も感じない。

もちろん「なんかあった時のため」の保険にはなるので額が増えるにつれ安心感も増すが、なんかこう、お金に対してもっとエネルギーが欲しい。

こんな気持ちならまだ、同調圧力に飲まれて「幸福のテンプレ」に捉われていた方が幸せだったかもしれない。

ぶっちゃけ、現状に凄く満足している

「ザ・マジック」という引き寄せ系の本の影響で、「毎朝10個感謝できるものを見つけそれに感謝する」という習慣を身に着けた。
おかげで僕の部屋の中は感謝できるもので溢れ、それ以外のものは排除された。

 

今も僕の生活は9割型満たされている。

これが「動物の森」なら、家を広くするためにローンを組み、ローンを返す為に釣りやら仕事(ミニゲーム)やらの為にエネルギーが湧いていただろう。

でも今の僕にはそれ(家を広くする)を渇望できない。
正に「乾けない世代」だ。

物欲、やる気アップにはやっぱりコミュニケーションが大事

そしてもう一つ気付いた。
僕は人付き合いが少ない。

僕は意識して人と付き合って行かないとどんどん孤立していく。

僕は一人でいることに心地良さを感じる為、気を抜くといつも一人になってしまう。
これは僕にとって最高の強みでもあるのだが、孤独が長すぎると堕落してしまう事を覚えたし、他人との交流はとても有益だと知っているので、基本的には積極的に人と関わるようにしている。

それでも一般人に比べ交流は少ない方だと思う。

人と話すと、「まだ大した事をやれてない自分」を情けなく感じる時がある。
そしてその引け目がエネルギーに繋がることがある。

「大金」に興味は無いが、「大金を稼ぐ奴」という名声への憧れだけが唯一のエネルギーとなっている。

対策

「やる気が出ない」系の記事が大量にあふれているように、こういう問題に特効薬は無い。

 

ただどの記事でも「休息が大事」と書かれているので、しばらく考えないようにしてみようと思う。

たぶん僕は福岡でもTOP100に入るくらいのんびり生きているので、「休息」はむしろ摂りすぎている。
だからこそ逆に難しいが、しばらく「目標」とか「やる気」の事は頭から離そう。

良く考えたら欲しい物が一つも無かった。おかげでやる気も出ない:まとめ

宝くじ高額当選者が麻薬に溺れたりしますが、やっぱり「欲しいものが無くなった」という状況は相当きついのでしょう。
僕は全く金持ちでは無いですが、今なら彼らの気持ちが少し分かるような気がします。

とにかく僕は今のライフスタイルがピッタリ過ぎて、モチベーションをどのように保ち続けるべきか分からない状態です。
だから先ほど書いたように、モチベーションそのものを頭から離します。

おやすみなさい。




Trash Area(筆者のバンド)のオリジナル曲

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この記事をこねた人

名前:ぱっかん
日常のクッソどうでもいいことが、鬼のように幸せに感じられる性格をしています。

なので思い切って「人生は映画だ」というテーマでブログを始めました(厳密には途中でそういうテーマに切り替えました)。
些細な毎日がどれだけ素晴らしいかを、いわゆる「引き寄せ系アラフォーブロガー」等とは違う路線で伝えられたらと思ってます。

「内省」という資質に優れており、それを活かした映画系の記事が得意。
→「当ブログ」と「ぱっかん」について

【職業】web諸々
【趣味】考えをまとめる・散歩・映画
【好きなファッション】ウォーキングデッドに出てきそうな奴
【好きな食べ物】ネオソフト・きなこご飯
【ストレングスファインダーの結果】着想/最上志向/内省/共感性/運命思考