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【75点】伝説的拷問映画「ホステル」評価と感想

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ぱっかん
執筆者:ヘタレブロガーのぱっかん(@pakkan316

こんちにちは、ぱっかんです。

あの悪名高き拷問映画「ホステル」を鑑賞しました。
いつも通りネタバレ無し情報を書いた後にネタバレしていきます。

まだ未鑑賞で、「とりあえず面白いかどうかだけ知りたい」という方は、「※ここからネタバレを含みます。」という文章の直前までを目安にご覧ください。

※関連記事は最後にまとめて紹介します

※当記事は
「ホステル 映画」
「ホステル 感想」
「ホステル 評価」
などのワードで検索される方におすすめです。

予告編(トレイラー)

作品情報

公開年2005年
原題Hostel
上映時間93分
製作国アメリカ
監督イーライ・ロス
脚本イーライ・ロス
ジャンル ホラー、スリラー、スプラッター
主要キャスト ジェイ・ヘルナンデス
デレク・リチャードソン
エイゾール・グジョンソン
バルバラ・ネデルヤコーブ
リック・ホフマン
配信サイト・媒体 市販DVD
Netflix…他
※記事公開時の情報です

あらすじ・みどころ

アメリカ人バックパッカーのジョシュとパクストンは、スロバキアのとあるホステルに外国人男性を求める美女たちがいるという噂を聞きつける。彼らは意気揚々とそのホステルへ向かうが、そこで彼らを待ち受けていたのは想像を絶する恐怖だった……。

引用:ホステル : 作品情報 – 映画.com

良い点

・グロ・ゴアシーンで一切の出し惜しみが無い

・結構予想外の展開が多く、良い感じにに裏切ってくる

・ただの悪趣味拷問映画ではなく、ちゃんと映画として爽快な終わり方をした

悪い点

・特に無し・・・。

【ネタバレ無し】感想

【75点】伝説的拷問映画「ホステル」評価と感想:バックパッカーとして世界を旅している主人公たち
バックパッカーとして世界を旅している主人公たち

外国人バックパッカー3人組が、女を求めて辿り着いたスロバキアの田舎町で一人ずつ拉致され「拷問クラブ」の餌食にされるというシンプルなお話。

当然ながら拷問シーンには相当の力を入れており、スプラッター物に多少の耐性があった僕も、セブンイレブンの「海老トマクリームパスタ」を食べなら観たら結構きつかった。

グロシーンはとにかくきつく、苦手な人が観てもきっと魅力は分からないでしょう。
有名レビューサイトでは「思った程グロくなかった」系のレビューが蔓延してますが、それ系レビューのほとんどが「俺平気だけど?」的な自慢です。

それらのレビューはあまり鵜呑みにせず覚悟して観てください。
見終えた頃には、きっと海外旅行への憧れが消え失せているはずです。

【ネタバレ有り】感想

※ここからネタバレを含みます。
 
 
 
 

良い点:グロ・ゴアシーンで一切の出し惜しみが無い

【75点】伝説的拷問映画「ホステル」評価と感想:肉片の付いたドリル
肉片の付いたドリル

人間が嫌悪感を感じる部分を徹底的に痛めつけてきます
あまり思い出したくないので具体的には書きませんが、一か所、足首の後ろ側に思いっきり切り込みを入れるのはきつかった。

 

ちょうどけんの部分ですね。

そこに切り込みを入れる瞬間こそ映さなかったものの、「さぁ、ここから出ていいぞ」と言われ、ジョシュが立ち上がろうとした瞬間に足首が開く映像が映りそのまま倒れ込むので、そこで「さっきここを切られてたんだ」と知ります。

こういう「あえて見せない」演出が個人的に好きで、良い感じにグッときます。

良い点:結構予想外の展開が多く、良い感じに裏切ってくる

序盤 ~ 中盤まで「ジョシュ」という男が主人公のように描かれていました
しかし3人組バックパッカーの中で彼は2番目の犠牲者となりました。

なぜこのような流れにしたのか分かりませんが「主人公はジョシュだから彼は死なないだろ」と思っていたのに唐突にジョシュが被害者となったので、この流れはとても好きでした。

あ、そういうことか。
正に今僕が書いたように思わせる為にジョシュを2番目の犠牲者にしたんですね。

良い点:ただの悪趣味拷問映画ではなく、ちゃんと映画として爽快な終わり方をした

【75点】伝説的拷問映画「ホステル」評価と感想:怒涛の復讐劇
怒涛の復讐劇

これ系の単なる胸糞映画をいくつか観て来たので覚悟していましたが、意外にもしっかりとした終わり方をしましたね。

本物の主人公「パクストン」が命からがら拷問クラブから脱出し、逃げながらも奴らを殺していくという展開でした。
そこにはいくつもの「出来過ぎた展開」があったものの、それは決して悪い点に入るものではありません。

 

こんな陰気な作品をある程度爽快に終わらせるためには、これくらいの手配は仕方ないと思います。

また、ただ逃げながら関係者を殺していくだけではなく、その辺りにもしっかりアイディアが詰まっており、それが爽快感へと繋がりました

逃げる時も復讐する時も機転を利かせ、「なるほどなぁ」と鑑賞者に思わせる。
そういう小さい機転をたくさん詰め込んでおいたことで、最大の裏切り者だったアレックス達に限り「車で轢き殺す」というシンプルな復讐が逆に活きる。

終盤はその辺の気持ち良さが詰まっていました。
「された事に対する復讐の度合い」が少ないので快感度は少なめですが、こういう逆転があったからこそ、こんなエグイ作品でもエンタメの枠で観れたんだと思います。

評価・まとめ

75点

実際に鑑賞してみて、語り継がれるだけの事はあるなと思いました。
面白かった。

そして「しばらくは日本からは出ないでおこう」と注意深くなれる映画です。
出たことないけど。



Trash Area(筆者のバンド)のオリジナル曲

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名前:ぱっかん
「臆病なのに幸福度で言えばたぶん福岡でTOP3に入る」と自負してます。また、病みやすいのを良いことにあんまり頑張らずに生きてます。
幸せ。

「内省」という資質に優れており、それを活かした映画系の記事が得意。
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