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お笑いコンビ「かまいたち」の「ポイントカード」に対する着眼点が凄い

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ぱっかん
執筆者:ヘタレブロガーのぱっかん(@pakkan316

2018年末のM-1で、お笑いコンビ「かまいたち」「ポイントカード」に関するネタを披露しました。
めちゃくちゃ面白かったですが、そのネタを見て「やっぱり彼らは着眼点が凄いなぁ」と改めて感じました。

※関連記事は最後にまとめて紹介します

ポイントカードネタの大まかな流れ

濱家はまいえ(ツッコミ)「もしタイムマシンがあったら、学生時代に戻って好きな子に告白したい」

山内(ボケ)「タイムマシンがあったら、ポイントカードを作る為に過去に戻りたい」
山内「“ポイントカード作りますか?”って初めて聞かれる時、なんとなく断ってしまう。その後も通い続けて“ポイントカード作りますか?”って聞かれても、今までのポイントがもったいなくて意地張って断ってしまう。だから初めて来店した時に戻ってポイントカードを作り直したい」

濱家「それもったいなくない?」

山内「ポイントがやろ?」

濱家「ちゃうわ!」

「ポイントカードあるある」を見事にネタにしたかまいたち

・初回来店時ポイントカード作成をつい断ってしまう

・もしその後に通っても、なんだかんだ意地になって結局断ってしまう

・でも会計の度に毎回悔しくなる

この「あるある」は、そこそこ着想力のある人なら「あるある」として言語化できます。
たぶんその辺のブロガー程度であれば小ネタにしてるでしょう。

しかし、かまいたちは更に

・10何年断ってきたのに、急にポイントカード作るって言ったら店員がビックリする

・「学生時代の後悔」は何年かに一度思い出すだけ。でもポイントカードはレジに行く度に思い出す

・そもそも学生時代に戻って告白できたとして、それが成功するとは限らない。でもポイントカードは確実に作れる

としてアイディアを繋げています。

 

やっぱりプロは凄い・・・。

「かまいたち」は日常の絶妙なポイントをネタにするのがマジで上手い

ポイントカードに限らず、かまいたちのネタは「一見屁理屈っぽいけど、よく考えると確かにその通り」と思えるネタが多数あります。

・行列に割り込んでくる人を受け入れると、後ろの人にも迷惑がかかる

とかもそうですね。

「行列に並んでる最中、自分の前に誰かが割り込んできても受け入れるという濱家が一見親切に見えるが、受け入れ続ければ当然後ろに迷惑がかかる」
という内容で話が続きます。

これ系の、いわゆる「斬る」ネタを生み出す芸人さんは多いですが、山内さんもその方向での才能が凄いですね。

「山内」さんの「すべらない話」も個人的に超好み

「すべらない話」で登場するエピソードは、だいたい2パターンあると思います。

①身の回りに居る天然キャラのぶっ飛びエピソード
②偶発的に発生した奇跡的なエピソード

僕は断然②の方が好きです。
そして山内さんのすべらない話はどれも「②偶発的に発生した奇跡的なエピソード」ばかりなので、それもあって山内さんがめちゃくちゃ好き。

特に「まんが喫茶」の話なんか、「登場人物全員常識人」で凄く納得できるタイプの話でした。

 

お笑いコンビ「かまいたち」の「ポイントカード」に対する着眼点が凄い:まとめ

かまいたちのネタは全て山内さんが作られてるそうですね。

以前「ワイドナショー」で、「ネタは100 0(ヒャクゼロ)で僕が作ってます」と山内さんが言ってました。
それに対して濱家さんが「10 0(ジュウゼロ)でえーやん」と静かなツッコミを入れてて面白かったw

ネタを作る側からすると「自分が作ってる」というのは相当推したいらしく、「本当は1000 0(センゼロ)って言いたいですけどね」と山内さんは続けてましたw

M-1で暫定席から脱落する度に山内さんが「キングオブコント優勝者からアドバイスしますけど、肩の力抜いて行けよ」とかアドバイスするのも毎年最高w




Trash Area(筆者のバンド)のオリジナル曲

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名前:ぱっかん
日常のクッソどうでもいいことが、鬼のように幸せに感じられる性格をしています。

なので思い切って「人生は映画だ」というテーマでブログを始めました(厳密には途中でそういうテーマに切り替えました)。
些細な毎日がどれだけ素晴らしいかを、いわゆる「引き寄せ系アラフォーブロガー」等とは違う路線で伝えられたらと思ってます。

「内省」という資質に優れており、それを活かした映画系の記事が得意。
→「当ブログ」と「ぱっかん」について

【職業】web諸々
【趣味】考えをまとめる・散歩・映画
【好きなファッション】ウォーキングデッドに出てきそうな奴
【好きな食べ物】ネオソフト・きなこご飯
【ストレングスファインダーの結果】着想/最上志向/内省/共感性/運命思考