痴漢冤罪の撲滅方法を思いついた

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2年くらい前だろうか。
家の中でsiriにエロイことを言わせようとしていたら唐突に、「これで痴漢冤罪防げんじゃないか?」
というアイディアが降ってきた。

今回の記事はそのアイディアを解説するという内容ですが、
深夜のテンションという事情をさっぴいてもかなりしょうもない記事なので時間を無駄にしたくない方は読まないことをお勧めします。
※読破におよそ3分かかります。

※当記事は
「痴漢冤罪 撲滅」
「痴漢冤罪 無くす」
「痴漢冤罪 対策」
などのワードで検索される方におすすめです。

では、始めます・・・。

痴漢冤罪を無くす方法①仲間を探す

「痴漢しましたよね?」
朝の電車でこう言われたら、証人がいるかいないかで状況が大きく変わると聞いた。

じゃあ、事前に証人を募っておけばよくない?

朝の出勤なんて基本的に同じ時間だから、その中でよく見かける顔の男性に

「同盟を結びませんか?」

と声をかける。

 

僕「これこれこうで、もし僕かあなたのどちらかが痴漢に間違われた時、”彼はやってません。私は見てました。”と言って、証人として名乗り出ましょう。そうすれば私たちは社会的抹殺されずに済みます。」

電車男「それいいね!」

これで痴漢冤罪裁判はほぼ無罪を勝ち取れる!
でもまだこの作戦には続きがあります。

痴漢冤罪を無くす方法②輪を広げる

1人仲間がいて、彼と常に同じ車両に乗るようにすれば基本的には問題無い。
しかしもっと安心できるように、この仲間をどんどん増やせばいい。

仲間が10人くらいいて、常に彼らのうちの誰かと同じ車両に乗り合わせれば、比較的安心して乗車できる。
この時点でちょっとした新興宗教に思えて気持ち悪い気がしないでもないが・・・うん、まぁいいだろう。冤罪を減らすことが先決だ。

できることならコミュニティをどんどん増やし、どの時間帯のどの路線に乗っても

「お、よろしく~」

みたいな感じで、常に仲間がいるくらいコミュニティが膨れ上がれば、痴漢冤罪はほぼ無くなる!

~ 速攻で戦略破綻 ~

 

僕はこのアイディアを思いついてすぐ、僕にSublimeTextを教えてくれたwebエンジニアの西山さん(イケメンベーシスト)に話を聞いてもらった。

すると西山さんはこう言った
「じゃあもし仲間の誰かが本当に痴漢したらどうする?」

「確かに。」

あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ーー!!!

俺の作戦は失敗に終わった。
いや、待てよ。

「確かにこの作戦ではその危険性がありますが、それは無条件で仲間を集めてたからです。ちゃんと”この人は痴漢しなさそうだ”というのを選定して仲間に引き入れれば、解決しますよね!」

西山さんの返答を聞くまでもない。

 

もうこの時点で俺はダメな人になっていた。

結局、「この人痴漢しそう・・・。」
女性に思われた人が痴漢冤罪の被害にあっているのだ。

「僕でもそれはやってない」
間違えた

「それでも僕はやってない」
の劇中で女弁護士が、

「この人痴漢しそうだもん」
みたいなこと言って

その上司が
「人を見た目だけで判断するから冤罪が起きるんだ!」

って言ってて、えらく感銘を受けたのを覚えている(気がする)。

で、今俺は自分で「この人は痴漢しなさそう」を事前に判断すると言ってしまった。
つまり、「この人は痴漢しそうだ」

と、見た目だけで判断していたということだ。

実際、仲間の誰かが本当に痴漢して、彼を保護するようなことをしてしまえばそれが一番の悲劇だ。

あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”ーー!!!

 

破綻しました。

痴漢冤罪まとめ

危なかった。
この作戦を実行に移してたら、「集団痴漢グループ」とか言って夕方のニュースで取り上げられるところだった。

「それいいね!」
って言ってるセリフも、自分で書いていながら既に

「それいいね!(痴漢できるやん)」
という裏の言葉が見えてしまう。

「お、よろしく~」

とかもう明らかに

「お、よろしく~(今日はあの子に行くぜ)」

とワンカップ大関片手に、ヤル気マンマンのおじさんのセリフにしか見えない。

いやー本当に危なかった。
集団犯罪グループの首謀者、及び黒幕になるところでした。

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