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「ブラック企業」のエピソードを聞くのが「脱獄映画」みたいで好き

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ぱっかん
執筆者:ヘタレブロガーのぱっかん(@pakkan316

あなたの周りには「ブラック企業で働く人」はいませんか。
もしかしたら、この記事を読んでる方の中にも「ブラックに務めてる人」がいるかもしれません。

そんな人の前でこんな事を言うとまるでサイコ野郎だと思われるかもしれませんが、僕は「ブラックで働く人」のエピソードを聞くのが大好きです。

※当記事は
「ブラック エピソード 好き」
「ブラック企業 脱獄」
「矯正施設 開放感」
などのワードで検索される方におすすめです。

まず「ブラック企業で働く人」の簡単なエピソードまとめ

ブラックエピソード①異様な勤務時間

その人は営業職で、9:00 ~ 18:00までが定時。
でも実際には、6:00 ~ 22:00まで会社にいる。
当然のように早出手当、残業手当というものはなく、給料は毎月16万円程度。
彼は「辞めたいけど次の仕事が見つかるか分からない」という不安があり、そのせいで辞められずにいた。

ブラックエピソード②飲食店勤務のフリーター

その人はある程度有名な飲食店でバイトしており、彼もまた勤務時間が異様に長い。
しかし、タイムカードは定時で店長が勝手に切るという謎システムで、一日6時間しか働いたことになっていない。
当の本人は「俺がいないと店が回らないから」とやたら調子に乗っており、店長が勝手にタイムカードを切る事や、労働時間が違法なことに関しては一切不満を抱いていなかった。

ブラックエピソード③洗脳

ある会社の評判サイトにて、「先輩の声」として、既存スタッフのコメントが掲載されていた。


この会社はスタッフも皆優しく、とても働きやすいです。
何より、どれだけ長く働いても、帳簿上は定時で上がったことにしてもらえるので、労働基準法に違法しないというメリットもあります。

ブラック企業のエピソードを聞くと「矯正施設からの脱出映画の前半」を感じる

上記のようなドブラックで働く人は、その状況に疲弊して、精神を病んでる場合が多いです。
僕もブラックで働いたことがあるので、共感できる部分はあります。

そしてこれらの「エグイブラックエピソード」を聞くと、ガッカリするし、そしてムカつきます
でも反面、その人たちを応援したくなります

もちろんここで言う「応援」とは「ブラックかもしれないけど頑張ってそこで働いて!」というものではありません。
「早くそんなとこから解放されなはれや」という応援です。

「あ。ここ。ブラックだ。」と気付いてから辞めるまでには相当な苦労を要しますが、実際に辞めてしまうと、大抵の人が明るさを取り戻し、復活します。

僕が一番好きなのはこの瞬間です。
その人が復活してくれたという喜びもありますが、「”ショーシャンクの空に”のクライマックスシーン」のような感動を感じます。

特にバイトなんかだと、「シフトの一時間前から出勤ね。でもタイムカードはシフト開始丁度じゃないと押しちゃだめだから」というセリフで、勤務初日から「ヤバイ。」と気付く場合もあります。

上記はフリーター時代の僕の実話なんですが、僕は初日で「無理っす」と言って逃げました。
バックラーですw

正確にはバックレてはいないのですが、あの時の「やべーアブねー。辞めれて良かったー。すぐ気付いて良かったー。」という開放感は、半ば癖になりそうでした。

 

当記事の本題はここで終わりですが、ちょっと「ブラック企業」について切り込んでいきたいと思います。

雇用される側が何も言わなければ、会社は自然とブラック化する

「会社というのは経営者と個人の個人的な契約なのに、なぜ”労働基準法”という形で国が介入するのか?」について調べたことがあります。

そしてその答えは、「経営者と個人が個々に契約を結ぶだけだと、奴隷制度と同等の仕組みになることが歴史的に明らかだから」でした。

やはりどうしても「社長が絶対」という流れになってしまう為、結果的に雇用される側だけがキツイ思いをするようです。

世の中、全ての経営者が労働基準法を熟知しているとは限りません。
実際に僕も、勢いで社長になっちゃった人の元で働いたことがありますが、あらゆる面で雑で、こちらから指摘しないと、労働環境が劣悪になり続ける一方でした。

労働環境について、雇用される側が声を上げるのはメンタル面で中々シンドイです。
でもそれを言わず、ただ経営者に従うだけであれば、経営者と社員の関係は自然と「奴隷制度」のそれに近づいてしまうのです。

そしてこれは、ただ経営者が悪いと言いたいわけではありません。
人間誰だって「自分にとってお得な方」に流れていく傾向があるので、経営者だけがその習性に伴った結果、奴隷制度に近づいてしまうのではないかと推測しています。

世の中「会社が全て」という考えの人が多すぎる

僕が尊敬する人の中にも「ブラックで働いてる人」はいます。
彼らは、僕が僕なりの助言を提供しても、「彼らなりの哲学」で切り返されます。

そしてその哲学は、僕なんかでは覆せない程賢いもので、その場では僕も心底納得してしまいます。
(もちろん僕の知恵が足りないのも関係している)

でも今、冷静に考えると
「19時でタイムカード切って、翌日の6時まで無給で働き続けること」の正当化は、トチ狂っていると分かります。

こんな事を言うと「こいつ酷い奴だな」と思われるかもしれませんが、本人が強い意志でそこに居続けるのであれば、僕は、自分の軽々しい助言をすることについておこがましいと感じ、結果的にあまり深くはツッコまないようにしています。

「ブラック企業」のエピソードを聞くのが「脱獄映画」みたいで好き:まとめ

ブラックで長らく働いていた人が、思い切って退職した後に浮かべる安堵の表情
なんであんなに素晴らしいんでしょうか。

 

知人に一人、「映像制作会社でADをしていたが、超ブラックで、辞めた後は半年間働かずにカフェに入り浸ってた」という人がいました。

僕はこの「過去形のエピソード」を聞くだけでも十分に感動できます。
「あなたがちゃんとブラックから逃げられてよかったー・・・」という安堵感を感じ、涙目になります。
「ブラックから逃げ切った事」に関する僕の共感力は半端ないです。

そしてこういう「ブラックを経験した人」「安月給でいいから楽に生きていきたい」という生き方に辿り着く気がします。

ある意味「逃げ」かもしれませんが、僕自身も「働きたくない」という気持ちが強いので、こうやってブログ書いて、毎朝ブログの収益をチェックして、ニヤニヤするのが楽しくてしょうがないんです。



Trash Area(筆者のバンド)のオリジナル曲

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「臆病なのに幸福度で言えばたぶん福岡でTOP3に入る」と自負してます。また、病みやすいのを良いことにあんまり頑張らずに生きてます。
幸せ。

「内省」という資質に優れており、それを活かした映画系の記事が得意。
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