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【リーガルV(ブイ)】第1話感想。小見門 = 小鳥遊かな。

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ぱっかん
執筆者:ヘタレブロガーのぱっかん(@pakkan316

2018年10月11日(木)21:00に放送された「リーガルV」第一話「痴漢裁判」の感想記事です。

【ネタバレ有り】第一話 ストーリー

いつも通り出勤の為に電車に乗っていた「安田勉(児嶋一哉)」は、女子大学生「三島麻央(山谷花純)」の告発により唐突に痴漢に仕立てあげられる。

たまたまその瞬間に青島が立ち会ったことで青島が弁護人となりますが、痴漢裁判は有罪率が99.9%と異様に高く、そして成功報酬も少ないことから京極事務所のスタッフはほぼ全員やる気なし。

しかし、
・安田が上場企業の「君島化学」の従業員であること
・安田が開発したある商品の特許申請が控えており、上手くいけば君島化学が100億円近い利益を上げること
・裁判に協力すれば、青島が有名どころの駅弁を手配してくれること
を理由に小鳥遊はやる気を出します。

それを筆頭に他のスタッフもやる気を出し、裁判に本気で取り組みます。

痴漢裁判は知っての通り無罪を勝ち取る事が非常に難しく、裁判中も検察側もしくは被害者側が常に有利。
裁判官も明らかに検察側に偏っています。

被害者(三島麻央)「被告は私の左後ろに立ち、右手で私のお尻を触り続けていた」
→青島「安田被告は事件当時スマホで同僚と連絡を取っていた。記録にも残っている。同僚と連絡を取りながら痴漢なんて普通するでしょうか?」
 →検事・裁判官「アリバイ作りで連絡を取りながら痴漢していた可能性もあるので却下。」

青島「被告は右手でスマホを操作していた。だから左手で臀部(でんぶ)を触る必要があるが、左後ろに立っていたのならかなり厳しい態勢になる」
 →裁判官「右手でスマホを操作していたというのは被告の言い分であり、左手でスマホを操作していたことも十分に考えられるため却下。」

と、初戦はかなり理不尽な理由で押され続けます。

 

しかし小鳥遊(たかなし)は「真面目だと評判の被害者(三島麻央)がキャバクラで働いている」というところに違和感を感じ、三島を調査します。

三島が働くキャバクラに面接の名目で侵入すると、そこにやってきた三島は、なんと小鳥遊が欲しくて堪らなかったブランド物のバッグを持っていました。(恐らく数十万円相当)

それを見て小鳥遊は、三島が「臨時収入」を手に入れた事を悟ります。

そして安田側が圧倒的に不利な中最終弁論へ。
ここで青島は「重要な証人をお呼びした」と言い、なんと小鳥遊を証言台に立たせる
こんな事可能なのか?

ちなみに小鳥遊は今までの裁判時も傍聴席におり、裁判中にテンパる青島にヤジを飛ばしていた。

実は小鳥遊はかなりの鉄オタで、いくつかの鉄道雑誌でインタビュー記事が掲載される程に詳しい。
そんな小鳥遊が、「鉄道オタクの観点」から被害者「三島」の証言を覆していく。

最初のいくつかの証言は相手側検事の「~な可能性もある」という推論により威力が無かった。
しかし、三島が言っていた「ドアのガラスに被告(安田)の顔が見えたので犯人と確信した」に対し喰いつく。

「当時の〇〇線(失念)ではドアガラスには広告が貼ってありました。なのでガラスに反射して安田さんの顔が見えることはあり得ないでしょう。ちなみにその後の電車では広告は無かった為、それに乗った時に被害者は嘘のストーリーを思いついたんだと思います。そしてそれは破綻しました。」

 

これが決定打となり安田の逆転勝利となりました。

三島は傍聴席で泣き崩れ「ごめんなさい」と連呼。
これにて本件の裁判は終了。

しかし小鳥遊にはまだ裏の考えが・・・。

小鳥遊は実は、ホストクラブで豪遊する三島の証拠動画を撮影していました。

それは三島がホストに対して「この人痴漢です。と叫ぶ簡単なお仕事。」と漏らしている動画。

これがあれば確実に勝訴できていたという圧倒的な証拠だったので、青島は当然「なぜそれを裁判で使わなかったんですか?」と聞くが、小鳥遊はこれを君島化学のゆすりに使っていた。

 

三島に痴漢冤罪を提案していたのは実は安田の同僚で、安田の活躍に嫉妬して犯行に及んだとのこと。

これら一連の証拠を手にした小鳥遊は、君島化学に対し「新技術特許申請前にこの情報を公開する。それが嫌なら100億円安田に渡せ。」的な脅しをかける。(不当解雇を受けた安田の賠償請求という名目)

もちろん小鳥遊も100億は無理だと考えていたが、最終的には3億くらいは安田に入るだろうと予測。
そしてそのうちの2割が事務所に入るので、約6千万円の報酬になる計算。

この為に小鳥遊は「最高の切り札」を温存しておいたのだ。

感想

第1話を見終えました!
メインテーマは「痴漢冤罪」でしたね。

第一話なので各登場人物の紹介も交えながら話が進みましたが、しっかりまとまっていてとても楽しめました。
京極事務所のスタッフのパンチが効いていて中々良さげです。

さて「法廷逆転モノ」というジャンルで僕が一番怖いのは、「新情報の登場」による逆転劇です。
法廷サスペンスなので当然序盤は主人公たちが追いやられ、そして最後に逆転するという展開になるはずですが、その際に「そんなの聞いてないよ」という証拠を持ちだされるという展開がマジで嫌い

リーガルハイにも何話かそういうエピソードがありましたが、「ちょっと」なら全然アリです。
でも一話からそういう展開になったらどうしようかと思ってました。

本エピソードでの逆転のきっかけは「電車のドアに貼ってある広告」でした。
普段から我々も良く見かけますね。

そしてこれは、痴漢冤罪事件発生時に電車に乗り合わせていた「青島」が広告を見ていたという事実が伏線としてありました。

だから全然OKです!

こういう風に「ちゃんと伏線があって、それを逆転の切り札にして回収する」という展開じゃないと面白くありません。
やっぱりこう「確かに!」と納得できなきゃ逆転によるカタルシスは得られないですね。

 

というわけで、第一話は普通に面白かったです!



Trash Area(筆者のバンド)のオリジナル曲

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「臆病なのに幸福度で言えばたぶん福岡でTOP3に入る」と自負してます。また、病みやすいのを良いことにあんまり頑張らずに生きてます。
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