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「スキゾイドパーソナリティ障害(SPD)」っぽい自分について考察してみる

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ぱっかん
執筆者:ヘタレブロガーのぱっかん(@pakkan316

最近ツイッターで盛り上がった「スキゾイドパーソナリティ障害(SPD)」についてちょっと興味を持ったので、自分なりに考察してみます。

※当記事は
「スキゾイドパーソナリティ障害」
「スキゾイドパーソナリティ障害 誰でも」
「SPD 診断」
などのワードで検索される方におすすめです。

スキゾイドパーソナリティ障害(SPD)とは?

Wikiにはこう書いてあります。

本障害の特徴は、身の回りへの興味・関心と自己表現力の欠如である。人との交流を避け、口数は少なく、抑揚も乏しく、よそよそしい。そして、人と深く関わることによって自分と相手が変化することを怖れる。相手にのみこまれ自分の独立性を失ってしまう恐怖におびえる。そのため、他人との関わりを避ける。彼らの心には、よく知らない人と親密であるという不確かな(空想の)観念が存在することがある。

引用:スキゾイドパーソナリティ障害 – Wikipedia 「定義」の項目

上記引用文を読むとだいぶ大袈裟に見えますが、ツイッターで配信された漫画の方が分かりやすいので、そちらも引用します。

色々書いてありますが、極端にまとめると「人との深い交流を避け孤独を好む」のがスキゾイドの特徴だと僕は認識しています。

 

そして、どうも僕もスキゾイドに当てはまるようです。

まず、スキゾイドについて「障害は大袈裟過ぎる」という考え

僕は「スキゾイド」について、2chまとめで流れてきたツイッターで知りました。

ツイッターの漫画を読んで、「へぇー。こういう人の事を”スキゾイドパーソナリティ障害”って言うんだ」と知り、そして2chの記事に戻ったら、「これを一々障害呼ばわりするのなら、人類のほとんどが障害持ちだろ」というレスを読み、「確かに」と納得しました。

確かに「障害」と呼ばれるものの中には、「それは単なる性格だろ」と思えるものも多いし、実際にスキゾイドもネーミングが大袈裟過ぎる気はします。

しかしwikiの内容を読むに、「障害」と名が付いているのは、重度もしくは中度の場合に、それなりの治療が必要だからだと思います。

 

”日常生活を上手く送れているけど、上記の漫画に当てはまる”というタイプは、「一応スキゾイドに当てはまってはいるけど、非常に軽度である」というレベルでは無いでしょうか。

※当記事は、専門家の意見を取り入れたわけでも何でもなく、素人がただ例の漫画を読んで「あるある・・・」と共感し、それを自分なりにまとめただけの内容です。

スキゾイド(SPD)診断

「例の漫画に自分が当てはまるか」という事でも診断できますが、ちゃんとした研究機関も診断テストを配布しているようなので、そちらを引用します。

以下の項目で、4つ以上チェックが付けば、スキゾイドに当てはまるようです。










 
※チェックボックスを付けてますが、特に何か集計してるわけではありません。

 
僕は4つ以上当てはまってます。
恥ずかしいので詳細は言えませんが、少なくとも下側4つの
・孤立
・内省に没頭
・信頼できる人間関係を持たない
・ルールに対して鈍感
には、がっつりフィットしてます。

スキゾイドは「過度な人間関係を嫌う」と「感情的にならない」の2つがポイント

「掴みどころが無い人」がたまにいますね。

そういう人 = スキゾイド、と言いたいわけではありませんが、かなり近い何かを持っているとは思います。

「過度な人間関係を嫌う」タイプはミステリアスな印象を与える

 

僕もたまに「あなたは休日とかに何してるか全然想像つかない」等と言われることがあり、カッコ良く言えば、それなりにミステリアスさを演出してしまっているようです。

反対に僕が「ミステリアスな人」と遭遇する事もありますが、そういう人は非常に魅力的に見えます。
僕の場合は、男女関わらずそういう人に興味をそそられます。

そしてこの「ミステリアスさ」は「過度な人間関係を嫌う」という思考から発信されているように思えます。

真理は当人にしか分かりませんが、スキゾイドは「これ以上踏み込まないで」という(誰にでもある)ラインが通常の人よりも広く、だから他者から見ると、唐突にシャットアウトされたように見え、社会的に不都合な存在に感じられる(事もある)のだと思ってます。

「感情的にならない」のか「感情を見せない」のか

スキゾイド診断の前半部分は、「感情的になりにくい」という事を対象としています。

そして僕は、この辺りはあまりチェックが入りませんでした。

 

単純に、感情的になりやすいタイプだからです。

しかし改めて、「人前では感情的にならない」というか「なれない」タイプだなと痛感しました。
当ブログでも、その事については何度も書いています。

人といる時より、一人でお笑い見てる時の方が笑うし、一人で映画を観ている時の方がワンワン泣きます
そしてこの行動の意味は、「自分の感情を見られたくない」という事なのかもと思っています。

だからスキゾイドの人は、「感情的になれない」のではなく、飽くまで「それを表に出してない」というのが正しい表現な気がします。

「内省」と「共感性」という資質とスキゾイドについて

「ストレングスファインダー」という資質診断テストで、自分の優れた5つの資質が分かります。

僕の場合は以下でした。

着想

最上志向

内省

・共感性

・運命思考

「内省」「共感性」の2つが入っています。
そしてこの2つは、例の漫画やスキゾイド診断でもしっかり取り上げられています。

この事から、内省と共感能力に優れている人は、スキゾイドの傾向があるのだと認識しています。

「内省」とスキゾイド

内省というのは、自分の考えをまとめる時間を大切にする資質のことですね。
研究・分析結果を自分なりに解釈しまとめる時間も内省だと言えますし、こうやってブログを書くこと、一日の終わりに日記を書くこと、自分の考えをしょっちゅうメモることなど、内省家は、一人の時間・孤独を愉しむことができる人種です。

引用:「内省」に優れている自分を分析してみる | やる気を出した子一等賞

 

自分のブログからの引用になりますが、上記のように、内省家は一人を思う存分楽しめます

誰かと行くレジャー、アウトドア等もそれはそれで楽しいのですが、「誰とも合わない休日こそ至高」という考えもある為、知人からの誘いに乗りにくかったりします。

ただ、これは決して「他人と関わるのが嫌!」と言ってるわけではありません。

飽くまで、「他人と過ごすことよりも、自分1人で過ごすことの方が(僅かに)上回っている」というレベルの話であり、他者を完全にシャットアウトしたいわけではありません。

しかし「軽度のスキゾイド」に当てはめるには十分な条件だと思います。

「共感性」とスキゾイド

スキゾイドは、本当に高い共感性を持っています。
ですが、共感性が高いゆえに、強い感情を受けると飲み込まれるような不安を覚えます。
飲み込まれる不安から逃れるため、仮面の性格を作り、感情をブロックしているのです。

引用:例の漫画から

 

上記引用文は、例の漫画を読んでえらく納得した箇所です。

僕は、街中で遭遇する「声を張り上げる人」とか「ヤバイ奴」とか「理不尽クレーマー」を見ると、酷く落ち込みます。
精神的に大ダウンし、瞼が重くなるのを自分で感じます。

そしてこれは恐らく「共感性に優れているから」だと認識しています。

「接客能力がズバ抜けた人」が、「定期的に理不尽クレーマーに遭遇するから仕事が嫌になった」と言い、突然接客業から離れたりします。

これは僕も経験しているのですが、彼らもまた「共感性」に優れているのでしょう。

「優れた共感性」というのは社会的な武器になり得ますが、その代償として「他人の嫌な感情が自分の中に入ってくる」という感じを日常的に覚えます。

 

特に「飲食店で他人が他人を怒鳴っているシーン」などで、全く無関係な自分までダメージを受けたりなど、人がたくさん居る世界では生きにくかったりします。

だからスキゾイドは、他者に対して本心を打ち明けたがらないのでしょう。

スキゾイド的性格は、非常に都会的

例の漫画ツイートに寄せられたコメントを読んでいて、ハッとしたので引用します。

とても都会的な性格の人のことですね。
田舎(秋田県)に住んでますが僕もどちらかと言うと都会的な感性の持ち主なので非常に生きづらいです。
未だに田舎独特の人間関係に慣れません。そろそろ都会に引越そうかな。

引用:例の漫画へのコメント

確かに「軽度のスキゾイド」は「都会的な性格」の一言でまとめられるのかもしれません。

「自分は都会人だぜ」と言いたいわけではありませんが、田舎出身の僕は、そのせいで幼少期に少し浮いていたような気もします。

 

なんにせよ、自分のフィールドで生活した方が良さそうです。

スキゾイドは、完全に放っておいても大丈夫

ちゃんと良識のあるスキゾイドは、違法な事をせず、ギリギリのラインで一人で日常生活を謳歌しています。

例えば「会社の飲み会に中々参加しない人」なんかもそうです。

「飲み会に積極的に参加して出世して大金を稼ぐ」ことよりも、永遠にのほほんとした生活を続けることに喜びを感じる為、案外そういうところは重要視していなかったりします。

僕のケースで恐縮ですが、「飲み会の参加有無で明らかに給料に差が出るような会社」であれば、ちゃんと自分で判断し、より自分が働きやすい環境に移ることも考慮出来るので、最終的には、自分の理想的な場所で働き続けられる事になると確信しています。

 

スキゾイドは往々にして自分を持っている人が多いので、そのせいで割と転職率が高かったりするし、「これは仕事から逃げてるんじゃないか」と自問自答することもありますが、それは自分にとってのベストを探しているだけであり、そこまで重要視することでは無いと思います。

僕の場合は、色々あった後にこうやってブログを書いて収入を得ていますが、これもかなり自然な結果と思えて仕方がありません。

「スキゾイドパーソナリティ障害(SPD)」について考察してみる:まとめ

今、改めて自分の過去記事を読み返して、「こういう記事は自分がスキゾイドだから書けるんだろうな」と再確認しています。

というかそもそも「ブログ」というツール自体、「内省」に優れていないと中々出来ない事なので、ブログを楽しんで書いている人のほとんどが「内省家」であり「軽度のスキゾイド」と言えるのかもしれません。

そして改めて当記事を読み返して、「自分で自分を障害認定することで特殊ぶってる中二病」っぽい印象を与えてるなと気付きました。
中二病であることは否定しません。

でもそんな軽い気持ちで執筆したわけでは無いので、そこだけご理解いただければ・・・

 

そんなわけで、「スキゾイドだから書けた」と思う記事をまとめて終わりにしますので、是非こちらもご覧ください。



Trash Area(筆者のバンド)のオリジナル曲

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2 件のコメント

  • 何でも簡単に○○障がいと言ってしまう風潮は良くないと思いますね。
    病気なら、治療で治る可能性はありますが・・・
    障がいは、その部位を交換でもしない限り治ることはないです。
    一生向き合って生きていかないといけない場合が殆どです。
    障がい者にとって必要なのは周囲の正しい理解と適切な支援ですよ。

    • 鱒夫様
      コメントありがとうございます。

      ネットでは、何かにつけて「〇〇障がい」と定義付けされることが多いですが、実際にその分野で活躍している専門家たちも、本当にその認識で治療等しているのでしょうか。
      少し気になります。

      当記事では、飽くまで「軽度の―」と付け加える事で対応しましたが、それが正しい表記なのかは未だ疑問です。

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    この記事をこねた人

    名前:ぱっかん
    「臆病なのに幸福度で言えばたぶん福岡でTOP3に入る」と自負してます。また、病みやすいのを良いことにあんまり頑張らずに生きてます。
    幸せ。

    「内省」という資質に優れており、それを活かした映画系の記事が得意。
    →ぱっかんについて

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