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「UI/UX(ユーザビリティ)はSEOに効果がある」と断言できる理由

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ぱっかん
執筆者:ヘタレブロガーのぱっかん(@pakkan316

当記事は、SEOについて調査しながら書いたわけではなく、最初から最後までほぼ全て持論です。

僕はSEO会社で働いた経験があり、そこで「ブラックSEO」という時代遅れのSEO施策含め、いろんなSEO対策を学びました。
当記事は、その会社で学んだことは一つも使わずに「SEOとはUIだ」という事を説明してみます。

※当記事は
「SEO UI」
「SEO UX」
「SEO ユーザーインターフェース」
「SEO ユーザーエクスペリエンス」
などのワードで検索される方におすすめです。

UI、UXについて超簡単に解説

UI(ユーザーインターフェース)とは

UIとは、ユーザーにとって視覚的な部分を指します。

例えば漫画。
バトル漫画など、激しい戦闘が繰り広げられるタイプの漫画では、たまに「何が起きたか分からない」という戦闘描写があったりします。

そしてそれは単純に漫画家の力量の問題で、
「キャラクターが場所移動した描写が無い」とか、
「コマ割りが細か過ぎて読むのにもたつく」とか、
なんらかの理由で読み手が「?」となってしまうことが原因です。

そしてそういった事故が起きると、「UIが悪い」と言われます。

UIという用語はWebでよく使用されますが、このように本や看板など、「ユーザーの目に触れるもの」では全て使われます。

道路標識とかもそうですね。
標識のUI(設置場所など)が悪ければ理不尽な形で違反切符を切られます。

UX(ユーザーエクスペリエンス)とは

UXとは、ユーザーが操作可能な部分のことを指します。

例えばゲーム。
名前は伏せますが、以前とあるクソゲーをプレイしたことがあります。

 

そのゲームは、ゲーム自体が面白くないというのはもちろん、「ポーズメニュー」に問題があることでも有名でした。

大抵のゲームでは、ポーズメニューを開くとゲームが一時停止され、

・ゲームを再開
・オプション
・セーブ
・スタート画面に戻る

等の選択肢が表示されます。
そしてデフォルトでは一番上の「ゲームを再開」を選択した状態となっているため、決定ボタンを押せばゲームを再開できます。

これは当たり前なことです。

しかしそのクソゲーでは、一番上に「スタート画面に戻る」が存在し、しかも「本当に戻りますか?」というアラートも表示されない為、
スタートボタン → Aボタン
という順番でボタンを押してしまうと、進行状況が保存されずにすぐにスタート画面に戻ります。

この設計は、どう見てもユーザーに対して不親切です。

このように、「ユーザーが操作する場面で混乱を招く設定」のことを「UXが優れていない」と言ったりします。

 

これがUI/UXです。

僕は「UI/UXはSEOに影響を与える」と言い切れる

※最初に言っておきますが、「全てのUI/UXはSEOに影響を与える」と思ってますが、「SEOはUI/UXが全て」という意味ではありません。後でしっかり解説します。

SEOの文脈で「検索エンジンではなく、ユーザー視点でサイトを作りましょう」ということがよく言われます。SEOの観点から話をするにあたり、果たして本当にそれで良いのでしょうか。

引用:UIやユーザビリティという問題とSEOは「別物」として切り離して考える | SEO HACKS公式ブログ

web(主にブログ)におけるUI/UXは、メインコンテンツ(つまり記事の内容)とは切り離されて考えられることがほとんどです。

普通のブログサイトで、「UIを改善しよう」という話になった時、真っ先に

・スマホ版のフォントサイズはどうか
・メニューは邪魔じゃないか
・広告が邪魔じゃないか

などのように、「デザイン」について考えてしまいます。

当然これもUIの一部ですが、「記事本文もちゃんと読みやすいか?」というのもUIの範疇(はんちゅう)です。

充実した記事でも読んでもらわないと意味がない

 

もし5,000文字クラスの超充実記事を書いたとしても、それを読んでもらえなければ意味がありません。

その充実度をGoogleの検索アルゴリズムが買ってくれて、なんとか検索結果2~3ページ以内に入れたとしても、そこから先は「読んでもらえない」という理由で上がれないはずです。(ここは曖昧なので断言できませんが)

ここに関しては、「滞在時間」が大きく関係していると踏んでます。

滞在時間や離脱率がSEO順位に影響を与えてる

※これは完全に僕の持論です

例えば「シューティングゲーム おすすめ」というワードで検索したとします。

そして、「シューティングゲームおすすめ10選(仮)」みたいなページがたくさん出てきます。
その中にある「僕がおすすめするシューティングゲーム(仮)」という自分の記事が現状8位だとします。

 

一般的なユーザーは、まず検索結果1位のサイトからチェックし、そこに望んだ通りの情報があればそのサイトだけで完結します。

でもそこに望みの情報が無かったり、”他のページもチェックする必要がある”とユーザーが考えたら、2位、3位と順番に確認します。

そしていずれ8位の自分のサイトに辿り着きます。

もしユーザーの大半が、1位~7位までのサイトの滞在時間が10秒未満で、「僕がおすすめするシューティングゲーム(仮)」にだけ5分以上とどまってくれたら、この記事のSEO順位は上がるはずです。

それは、検索アルゴリズムが「該当する検索ワードに対して、この記事が最も良く読まれてる(ユーザー満足度が高い)」と認識するからです。

この話をSEO会社でもしたことがありますが、
「じゃあ文字を小さく読みにくくすれば、その分滞在時間が延びるからSEOに効果的なのか?」などと言われました。

 

他にも、

・そのページには、メインコンテンツとは無関係だけど面白い4コマ漫画があって、それを読まれてる

・「このページに5分以上いたら1000円進呈!」と書かれてる

など、「滞在時間」に捕らわれた場合、いくつもの裏工作が可能だと考えられます。

「文字を小さくすればいい(皮肉)」について、僕の中ではまず「読みにくい時点で離脱される」と考えました。

他についても、「検索アルゴリズムやクローラーの優れたシステムにより、小手先のテクニックは通用しなくなってる」と考えてます。(その仕組みまでは分かりませんが)

また「JSで一定時間操作を無効化して、無理やり離脱させない」みたいなテクニカルな方法もあると思いますが、それらも検索アルゴリズムによって検知されるはずです。

 

というか、この手のチートがまかり通る世界が嫌なので、個人的には「小手先のテクニックは検知される」と信じたいです。

Googleはユーザー親切度をSEOに考慮している

だいぶ昔ですが、「スマホに対応してるかどうかは検索順位に影響を与える」とGoogleは明言しました。
これは、「スマホを使ってる人が多い」という理由から来た施策であり、「ユーザーの為」に行われたのだと予想できます。
(実際に公式サイトを見れば詳細があると思いますが、僕は読んでないので推測です)

そして「記事の内容」もユーザー満足度に影響を与えます

例えば、ほぼ同価値のページが2つ存在し、それぞれ1位と2位だとします。
ドメインパワーなど、複数の条件が関わり順位付けされているはずですが、この条件の中に「ユーザー親切度」が含まれていると僕は考えています。

「記事の充実度は2つとも同等なのに、1位の記事の方がどこか読みやすい」
このような違いです。

読みやすい理由が、フォントなのか、記事の作りなのか、色使いなのか分かりませんが、統計的に見て「こっちのページの方がユーザーが満足してる挙動をしてる」と判断された為に、そちらが1位となっているのです。

ユーザーが満足したかどうかは挙動で判定すると考えており、その判定条件の一つに「滞在時間」等もあると思ってます。

その時代の流れもSEOに影響を与える

「シューティングゲーム おすすめ」
という曖昧ワードの場合、「スマホゲーなのか」「アーケードゲーなのか」「FPSオンライン対戦なのか」ということが書かれていません。

だから、「スマホゲーが流行ってる時代」「FPSが流行ってる時代」等の「世間の動向」によっても順位が影響を受けると考えられます。

 

Googleが「ユーザー満足度」を意識していることを考えると、「大多数のユーザーが何を欲しているか」を基に検索順位を臨機応変に変えていく事が予想されます。

UXがSEOに与える影響

・「≡」マークのメニューをタッチすると、本来表示されるはずのメニューがバグって表示されない

・aタグのリンク判定がデカすぎて、希望のリンクをタッチできない

などなど、UXが悪いと、ダイレクトにユーザーをイラつかせます。
これは検索アルゴリズムうんぬんではなく、「ユーザーが単純にイラついたから離脱した」という事実が蓄積され、結果として「ユーザー満足度が低いサイト」と判断されます。

そのユーザーの挙動がSEO順位にも影響を与えるため、この辺りのプロセスも考慮すると「UXもSEOに影響を与える」と言えます。

またGoogleが、「読み込み速度を上げよう」とやたら提案してくるのもこのせいです。

もし読み込み速度が遅いと、
読み込み速度が遅い = ユーザー満足度が下がる
という図式が成り立つため、そのサイトは「検索結果上位にユーザー満足度が高いサイトを並べたい」というGoogleの意向に反します。

よって上位に食い込みづらくなるのです。

 

記事の内容もUXに影響を与える

UXは、基本的には操作性に関する部分だと言いました。
だから「記事の内容」のように「視覚情報」に関する部分は、UXとは無関係だと考えがちです。

 

でも、「ユーザーエクスペリエンス(ユーザー体験)」は、”体験”と書いてある通り、記事内容にも影響を受けます

今回も「シューティングゲーム おすすめ」を例に出しますが、このワードでの上位表示を狙って記事を書いたとしましょう。

しかしその記事を執筆する際、あまりに情熱的になり過ぎてしまい、「Call of Dutyで勝つ方法」を重点的に書いてしまいました。

するとその記事は、「”シューティングゲーム おすすめ”で検索したユーザーが満足しない」という結果となります。

「ユーザーが目的を達成出来なかった」という事実は、UIの枠を超えた「体験」の領域であるため、このことから「記事内容はUXに影響を与える」と言えます。

 

ただ今回のは極端な例で、「そんなミス犯すわけないだろ」という超初歩的なことでした。

僕が「UI/UXはSEOに効果がある」と断言できる理由:まとめ

何万人という人数を相手にする場合、「統計」が役に立ちます。
しかし大きな会社で仕事をしない限り、統計的に物事を考えるのは中々難しいです。

「パチンコは大多数の人のお金を奪ってる。この事から、パチンコは悪だから無くした方がいいと思います。」
という人に対して、「でも、中にはパチンコで食ってる人もいるよ?」と、”例外”を持ち出す人がいます。

そしてこういう”例外”は、SEOのように大量のユーザーを相手にする場合は考慮されてないと考えるのが自然です。

もし僕が、一人の相手とポーカーをしているのであり、その相手のことを
「今目線が左に動いた。この状況で目線が左に動く60%の人が嘘を付いているという統計があるから、彼は今嘘を付いている」
という判断方法を取っているなら、これは間違いです。

目の前の相手が”特例”である可能性も考慮する必要があるため、統計データは役に立ちません。

前置きが長くなりましたが、検索アルゴリズムは、「統計」を基に「ユーザー満足度」を調査しています。
その調査条件は、きっと僕なんかには想像もつかないほど複雑で、優秀だと思います。

でも、「優れたUIやUXを提供すること」は、アルゴリズムの詳細を知らずとも出来ます。
充実した面白い記事を書き続ければいいのです。

細かいことを色々言いましたが、「ユーザー満足度に影響を与えることは全てSEOにも影響を与える」と思ってます。
「UI/UXはユーザー満足度に影響を与える」という前提があるため、最終的に「UI/UXはSEOにも影響を与える」という結果に繋がります。

個人的には

・記事を面白くするためにやたらめったらジョークを挟んで読みづらくしてる記事

・絵文字や顔文字を多用する女性らしい記事

の2つが凄く苦手なので、これ系の記事がどうにか淘汰されればと願ってます。



Trash Area(筆者のバンド)のオリジナル曲

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「臆病なのに幸福度で言えばたぶん福岡でTOP3に入る」と自負してます。また、病みやすいのを良いことにあんまり頑張らずに生きてます。
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「内省」という資質に優れており、それを活かした映画系の記事が得意。
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