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【85点】意外とキュートな映画版「ワンダーウーマン」【評価・感想】

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ぱっかん
執筆者:ヘタレブロガーのぱっかん(@pakkan316

公開から1年足らずで、「ワンダーウーマン」がNetflixで配信されました!
大作映画のネトフリ配信は結構時間がかかる(と思っていた)ので、これを機に早速鑑賞しました!

いつも通り、まずは作品情報やネタバレ無し感想を書いた後に、本格的な感想を書いていきます!

※当記事は
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などのワードで検索される方におすすめです。

作品情報

公開年2017年
原題Wonder Woman
上映時間141分
製作国アメリカ
監督パティ・ジェンキンス
脚本アラン・ハインバーグ(原作:DCコミックス)
ジャンル アクション
主要キャスト ガル・ギャドットダイアナ
クリス・パイン
ロビン・ライト
ダニー・ヒューストン
デビッド・シューリス
配信サイト・媒体 市販DVD
Netflix…他
※記事公開時の情報です

あらすじ

外の世界を知らずに育った美しきプリンセス。その運命が、ある日突然大きく動き始める。すべてを捨て、いざ世界を守る戦いへ!

引用:Netflix

心なしかNetfixのあらすじも力が入ってるように見えます。

時代は第二次世界大戦で、戦時中のイギリスを手助けする形でワンダーウーマンが活躍します。

【ネタバレ無し】感想

Netfixで配信されているDCユニバースの実写映画では、「スーサイドスクワッド(2016)」がすぐに浮かびますが、スースクは酷評されています・・・。

「DCユニバースの映画だしNetfixで速攻配信されてるから、ワンダーウーマンももしやつまらない?」と思いながら見たら、かなりの傑作でした・・・。

本作の見どころは、
・アクションシーンのクオリティーが高い
・戦争に対するメッセージ性が強く、考えさせられるものがある
・ロマンスシーン、シンデレラサクセスな展開が微笑ましい
と言った感じです。

 

ワンダーウーマンは女性監督が撮影されたそうですが、ロマンスシーンシンデレラ的な展開などで少し「女性が作ってそう」な感じがします。

でもそれも微笑ましい展開で凄く良かったです。

序盤は少し退屈な気もしますが、それはワンダーウーマンのバックボーン紹介として必要不可欠なシーンです。
決して低評価に繋がるわけではありません。

・女性が主人公のヒーローものは基本つまらない(実際に駄作が多い)
・女性監督の作品はちょっと・・・

と考えている方にこそ見て欲しいです。
一般レビュー評価通り、かなり面白い作品です!

※次項からネタバレを含みます。

【ネタバレ有り】感想

ワンダーウーマンが美術館で働くシーンで幕を開けますが、本筋の時間軸は「第二次世界大戦」です。
ストーリー全体が「回想シーン」という設定のようです。

序盤はまだ「ダイアナ(ワンダーウーマンの名前)」が子供です。
子供ダイアナが訓練しつつ成熟していくのですが、成熟後の訓練シーンはスピード感があり、アクション映画としてかなり興奮しながら鑑賞できました。

なんとなくですが、序盤の訓練シーンはゲームの「ホライゾン ゼロ・ドーン」の「アーロイ」を想起させました。

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スピード感があると書きましたが、本作はかなり「スローモーション」を多用します。
派手なアクション映画でやたら使われる演出ですね。

ダイアナの設定については良く分かりませんが、恐らく音速程度の速度で動けるようです。
基本的に超高速で戦うので、スローモーション演出との相性が特に良いように思えます。
戦闘シーンでは何度も胸が熱くなりました。

特に中盤の「村を救う為に前線を押し上げるシーン」は、ヒーロー作品の中でも屈指の出来だと思います。
あまりのかっこよさ、熱さに涙腺が崩壊しかけました。いや大げさじゃなくて。


この1年で前線は2センチも進んでない!
それはあのドイツ兵の機関銃のせいだ!

そう言ってダイアナを説得しようとするスティーブ。
しかしダイアナは塹壕を飛び出し、機関銃の弾を跳ね返しながら進む。

ダイアナに加勢する為にスティーブ達も加勢していくシーンは、ヒーローものとして王道的展開ではありますが、王道が故のカッコよさがありました。

そして彼らに続けと、他のイギリス軍もドンドン前線を押し上げていきます。
1年間硬直状態だったイギリス軍の前線を、正義感溢れるダイアナが押し上げたのです。

 

本当、観ているだけで闘志が刺激される展開でした。

感想:意外なドンデン返し

マーベルもDCも、「実はこいつが敵だった」というサプライズを忘れずにぶち込んできます。

中には「そういうのもういいって」ってウンザリしてる人もいると思うんですよ。
でもやっぱり僕は嬉しい。

「期待してない時のドンデン返し」ってなんでこうも嬉しいんでしょうね。
しかもそれがちゃんと、「主人公も面食らうタイプのドンデン返し」だからなおさら。

たまにホラー映画とかで、「主人公は本当は真実を知ってたけど、鑑賞者にだけミスリードさせてドンデン返しっぽくした」という展開があるんですが、そういうのは苦手です。

最近見た映画では「ペット」という映画がそれでした。

本作の話に戻りますが、今まで味方だった「パトリック卿」が黒幕でした。
正直言って、これは本筋には対して(あまり)影響を与えない展開です。

別に誰が「アレス(黒幕の本性)」でもストーリーは進みます。
でもそこにアクセントを加えることで、より大きなカタルシスを感じることができました。

確かに伏線も何も無かったけれど、それでもこうやって予想の斜め上の展開を行かれるのは本当に気持ちが良いですね。

評価・まとめ

85点

2時間超の作品ですが、かなりあっという間に感じられました。
ブログを書き始めて映画を観る頻度も増えたんですが、ここまで引き込まれながら見たのは久しぶりですね。
やっぱりA級作品は本当に作りが上手い。(たまに絶望的なのもあるけど)

 

僕は「アベンジャーズ」シリーズはめちゃくちゃ好きですが、DCユニバースの作品はあまり見ていませんでした。(ダークナイト除く)

ワンダーウーマンも、「なんか能力の定義が曖昧で強力過ぎてつまんなそう」とか勝手に思ってました・・・
あと「ダイアナがあんまりタイプじゃないし・・・」とも思ってました。

が、実際に見てみるとどうでしょう。
主人公のダイアナ演じる「ガル・ギャドット」が、何故かめちゃくちゃ可愛く見えるんです。

いや実際にめちゃくちゃ美人なんですけど、美人過ぎて「可愛い要素」が無く、それで少し苦手でした。

しかし「キャラ設定」で、見事に可愛さを作り出しています。(可愛いは作れる)

終盤の戦闘シーンが、演出がコテコテしててちょっとダサく見える瞬間もありましたが、トータルでかなり面白い作品でした。
シンプルにおすすめです。



Trash Area(筆者のバンド)のオリジナル曲

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「臆病なのに幸福度で言えばたぶん福岡でTOP3に入る」と自負してます。また、病みやすいのを良いことにあんまり頑張らずに生きてます。
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